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恐るべき寝落ち…
気付いたら寝てました←

檜木さん

・彩音
「お、おまっ…いきなり抱き付くなよ……俺が偽物な訳ねーだろ」
いきなり抱き付いてきた彩音にビックリしつつ、少し可愛いななんて思いながら頭をポンポンと優しく叩いて

・玲音
「いたた……いや、解んだよ？…あれだろ、あれ、んーと……あ、解った！…お前玲音だろ！！」
頭をグリグリされ、笑いながらも、名前を思い出した途端、いきなりテンションが上がり、玲音の肩を掴んで


白妖さん
「うん、珍しい髪型だもんなー。俺がこんな髪型にしたらキモいんだろうな…お前だと、似合うよなー。どうやったらそんなにサラサラになるんだ…？」
自分がその髪型にしたらと想像し、キモいなと思い、若干ガッカリしながら、隼人の髪型をまじまじと見て


かみなりさまさん

・梅太郎
「おっ！……やっぱ、俺達知り合いだよな！？」
梅太郎が否定しなかったため、顔をパアッと明るくさせ、梅太郎が自分の名前を言うのを今か今かと待っている

・ドレミー
「……俺、お前の事知ってる気がするんだよ…お前は、俺の事知らない？」
ドレミーの妙な笑みにこいつやっぱり見たことあると確信し


夜衛さん
「…………何でしょうか…」
帰ろうとする足をピタッと止めて、ヤバいと思いながら