>>207優雅「なにかあったの!?」泣きそうな声に驚く深夜「じゃあ兄貴を追い払えよ。」つまらなそうに言い、首筋に噛み付く>>208頼影「大丈夫大丈夫! 痛いのは最初だけだから。」 玩具を置いて奏慧を抱き寄せ、自分のモノをあてがう>>209頼影「お姉さんの口が気持ち良くてたくさん出ちゃった。」えへへと照れくさそうに笑う>>210優雅「気持ち良さそうだね…」激しく腰を打ち付ける