>>18優雅「僕は紅露 優雅。こっちは弟の深夜と那月だよ。」僕達はこの館に住んでるんだ、と言って>>19優雅「ふふ……いらっしゃい。森で迷子になっちゃったのかな?」クスリと笑って>>20頼影「そっか! よかったら、ここに泊まってく?」優雅「もう外は真っ暗だからね…」