朔灯「…………ぇと、その後、また光が見えて、目の前には貴方がいて、笑顔で何か言ってるんです。今度は天井じゃなくて、壁が見えてて、それが上下にまた視界が揺れているんです。」おかしな夢ですよね。と苦笑いで言う。