綴「…慣れる、のは…」無理だなと思い、躊躇いながらも部屋の中に入りキョロキョロと部屋の中を見渡せば怯えた目で楓を見つめ、ふと異常に髪に触れられることを嫌う自分に違和感を持ち始めて(自分でも髪に神経が通っているなんて知らなく)えwダメじゃないですかww