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>>91
楓「……ﾌﾌ､(いつ限界がくるか…)」
と小さく笑みを漏らせば監視カメラの映像が見られる部屋に向かい

>>92
月「ンー？吾輩の趣味かなぁ？あっハハハー♪」
と高い笑い声を出しながら瓶からなにかネットリとした薄ピンク色の粘液を豊の身体にかけ

>>93
楓「…ﾌﾌﾌ､大丈夫。誰が見ても綺麗な肌だ。」
と舐めるように見つめれば
「それじゃあ、まずは触られるのになれようか。」
と言えば胸あたりを右手で触れ

>>94
由生「……てことは、肉便器のように使われてェーと？」
と無表情で涼の希望を聞いた後、確認するように聞いて