「あはッ、何それ絶望的…!」(クスクスと笑って)忠臣「……はぁ…」(山積みになった書類を全て終え、人息つく。彼自身は疲れているものの手の甲と足首にある赤い目玉はキョロキョロと忙しなく周りを見る。掌の口は何か欲しているのか手に舌を這わせる)