盾子「絶望的な痛み、なら…ねっ!ふぁぁッ、!」(ぐいぐいと引っ張られてモノクマのゴムが千切れツインテからロングになる)忠臣「……良いだろう、貴様を我の手足として働く事を命ず…我を失望させるでないぞ?」(相手の姿ににやりと笑うと上記を言い刀を鞘に収める。それと同時に左目部分の獣は消えたのを普通の顔になる)