盾子「なにそれ…ッ!ハイパー絶望的なんデスけど!ぅ、あぁっ、!」(モノが大きくなるとビクンと体を揺らし)忠臣「……ふ…なら、良、い………」(静かに笑うとアルコールで顔がゆっくりと赤くなっていきまるで漫画の様にぴゅーっと倒れる。目をくらりと回して息を乱す)