盾子「絶望的ッ、過ぎ、て…、!イッちゃうかも、ね…!」(頑張って話すも辛い様で脚をがくがく震わせる)忠臣「…?どうか、したのか…?」(ビクッと肩を揺らし驚く。心配して顔を伺うが掌の口の長い舌が落ちた水を意地汚くジュルジュルと吸う。媚薬が少し先に回りくらりとする)