盾子「ぁッ、…んぅ…」(ほんのりと顔を赤らめて舌を絡める。玄関でこんな事をされるなんてもし残姉が帰ってきたらと想像するととても絶望的だ)月夜叉「総帥の言葉、あんまり信じない方が良いよさぁ、此処が総帥の館だよ…入って入って」(晄斗に耳打ちした後館の重い扉を部下に開けさせ)忠臣「貴様は指図する様な立場では無いだろう……」(そう言いながら中に入り)