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- Re: 妖、人外系の版権キャラと一対一しませんか?【募集開】 ( No.2 )
- 日時: 2017/05/10 19:42
- 名前: 烙 ◆nI0A1IA1oU (ID: 0llm6aBT)
版権キャラの軽い説明(全部書いたら疲れるんで一部紹介します)
※アニメのみ、漫画や小説は持ってません
ぬらりひょんの孫
・奴良リクオ (男)
ぬらりひょんの血を4分の1引く孫で、妖怪と人間のクォーター。
覚醒時は妖怪の血によって姿形、性格がガラリと変わる
人間時のリクオ
普段の姿。茶髪で眼鏡をかけているが、視力はかなり良い。運動神経が抜群で、成績もかなり優秀らしい描写がよく見られる。剣術も初戦から牛頭丸と互角に渡り合う実力の持ち主。いたずらで周りを振り回す一面があるが、本来の性格は極めて温厚で、争いごとを好まない 一人称は「ボク」
妖怪時のリクオ
リクオが覚醒し妖怪となった姿。鋭い目付きと棚引く長髪の、若かりし頃のぬらりひょんとよく似た容姿をした長身の少年。身長175cm、体重66kg。一人称は「オレ」に変わり、口調も少々荒くなり、性格も覚醒前と比べるとかなり大胆になる。CV: 福 山 潤さん / 喜多村 英 梨さん(幼少期)
・及川氷麗 (女、雪女)
長い黒髪に金色で多重円状の瞳を持ち、白い着物を着た、リクオと同年代の少女。雪女。リクオの側近の一人。
前向きで優しい性格だが、心配性でおっちょこちょいなところもある。
トレードマークでお気に入りでもあるマフラーは、母親である雪麗の真似で冷気を逃がさないためという意味もあり、彼女の服装は夏でも厚着。炊事、洗濯等を含む奴良家の家事全般を担当している様子。
氷や冷気を操る畏を持つ。得意技は主に吐息による吹雪で敵を凍りつかせること。氷の造形も得意で、薙刀やスケートボードを作り出すこともできる。力は弱い。目の色を黒に擬態し人間に化ける。CV: 堀江 由衣 さん
・鴆 (男、妖鳥)
奴良組系「鴆一派」(薬師一派とも)組長。毒や薬の扱いに長け、傷ついた妖怪の治療を行う薬師。着流し、羽織り、紅い目、短髪(アニメでは明るい金に近い茶髪?うろ覚え←)
普段は青年の姿に変化しており、妖鳥としての姿を見せることはほとんどない
直情型の性格で感情豊か。リクオの理解者として、時に怒り、時に励ます。
CV:杉田 智 和さん
・イタク (男、鎌鼬)
鎌鼬。バンダナを頭に巻いた少年。昼は小さいイタチの姿になってしまうが、こちらが本来の姿らしい。
口数が少なく、やや無愛想。プライドが高いところもあるが、仲間思いで面倒見はいい。ツンデレ。
黒髪、赤いバンダナ、身長は167cm、茶色掛かった瞳。和服。
遠野の仲間以外の妖怪は基本的に信用しておらず、リクオに同行した6人の中で唯一、彼と張り合うことが多い。プライドも高く、奴良組に部下扱いされることへの不満から首無と一時険悪な仲だったが、京都編でリクオや首無の実力を次第に認めるようになった。一人称は俺 CV:岸尾 だい すけさん
・鴉天狗 (男、妖鳥)
高尾山天狗党党首。愛称は「カラス」
非常に小さな身体に、楊枝ほどに短い錫杖を持っている。リクオの世話係たちのまとめ役であるが、空回ることもしばしば。昼夜を問わず思い切った行動に出るリクオに手を焼いている。雀サイズの鴉で和服。手のりサイズ。だが、江戸時代辺りは青年サイズで和服。CV:間 島 淳司さん
蛍火の社へ
・ギン
夏目友人帳
・ニャンコ先生-斑-まだら (男、妖)
・夏目レイコ (女、人間)
一人称は「私」。「友人帳」の作成者。妖たちにも評判となるほど美しい娘
常にセーラー服とロングヘアーで、孫の夏目同様、髪色は灰色がかった色だが、アニメ版では茶色である。
アニメ版のみの設定、原作で言及されている性格のずぼらさや、スケバンぶりが若干強調されている。また、妖との約束を忘れてしまっている様子がたびたび見られる
・夏目貴志 (男、人間)
本来は繊細で心優しい性格だが、人の愛情に恵まれず育ったため感情を表出することを苦手とする。常に自分には否定的で割と頑固。上述のような内向的な性格の反面、粗暴ですぐに手が出る。いざという時の行動力もかなりある。
幼少の頃から雷が苦手。なお、極めて寝相が悪い
7月1日生まれ。B型。身長167cm。好きなものは猫、黒ニャンコ。
祖母レイコとそっくりの美少年。初対面の妖にはよくレイコと間違われる。祖母のレイコ同様、髪色は灰色がかった色。たが、アニメではベージュに近い茶髪。他の登場人物からたびたび「マッチ棒」「白アスパラ」「軟弱な奴」「もやし」「オンナオトコ」などと評されており、細身で体格の良くない設定。一人称は「おれ」、「僕」
服装は普段は学校の制服姿でいることが多い。私服も高校生らしく落ち着いた服を着こなしている。冬にはマフラーを巻いていることも多い。
・名取周一 (男、人間(祓い屋))
貴志の理解者であり、同じく妖を見ることができる数少ない人物。
一人称は「私」、「おれ」。芸能人特有(?)のきらきらしいオーラ(ニャンコ先生によると「新手の妖気のようなもの」)を放っており、無駄に人目を集め、それを楽しんでいる様子が窺える。アニメでは髪型と髪の色(茶色)が夏目と若干似ている。
俳優業の裏で祓い屋稼業をしており、柊、瓜姫、笹後の三体を「式」として使役する。
女性にはモテモテだが妖が見える人間にしか心を開かない。年齢差のある貴志とは人目も憚らず同じ境遇の友人として接している。ただし妖に対しての見解は、複雑な思いを抱く夏目とは異なり、はっきり憎んでいる。そのため、意見が食い違うこともしばしば。妖に感情移入し、自らの危険を顧みない貴志の行動がいずれ貴志自身の身を危険に晒すのを心配して何度も忠告しているが、貴志の行動に影響され名取自身が気づいているか否か分からないが心境や行動に変化がみられる。貴志とニャンコ先生は彼を「胡散臭い男」だと思っている
貴志はそれなりに信用しているが、ニャンコ先生とは仲が悪い。基本的には冷静沈着な名取だが、ニャンコ先生と子供っぽい喧嘩をするなど、大人気ない一面も持つ。11月12日生まれ。A型。身長175cm
少年陰陽師(おんみょうじ)
・安倍昌浩 (男、人間(陰陽師))
安倍晴明の末の孫であり、祖父譲りの強い霊力を持つ安倍晴明の唯一の後継者ではあるが、「晴明の孫」と言われるのが何よりも嫌い
素直で優しく、負けず嫌いで正義感が強い。いささか天然な面(特に恋愛)もある。陰陽師、腰辺りまで長い茶髪、茶色掛かった瞳、常に一つ縛り。
・神将の騰蛇-紅蓮-もっくん- (男、神将)
昌浩の護衛兼相棒。昌浩を何より大切に想っており、彼が危険に陥ると我を忘れてしまう。
本性は、驚恐を司る十二神将最強にして最凶の闘将、煉獄の将・騰蛇(とうだ)。身長186cm。精悍な顔つきに、黒とも見紛う深い紅の髪と切れ長の黄金の双眸をもつ。褐色の肌で、一切の無駄のない逞しい体躯をしている。怒りや哀しみに我を忘れると金の眼が深紅に染まる。
もっくん
紅蓮が普段とっている異形の姿。大きな猫か小さな犬のような体躯と、長い耳とあいまって兎にも似たかわいい顔だが口は悪く態度もでかい。また、体毛は白だが、額の模様や首回りにある勾玉のような突起・瞳の色など赤い色がアクセントとなっている。この姿の時には悪ふざけをする、昌浩に対して文句をたれるなど、同胞の十二神将達でさえも驚く言動をしている。
・安倍晴明 (男、人間?←)
稀代の大陰陽師で昌浩の祖父。齢八十間近だが、とても元気である。神に通ずる天狐・葛の葉(晶霞)を母に持ち、稀に見る霊力の強さを誇る。配下の十二神将を朋友(とも)と呼ぶ。
一度決めたらてこでも動かず、十二神将たちがどれだけ反対しても我を通す。
末孫の昌浩を大事に思っていて、可愛がりながらもおちょくりすぎたせいか、怒らせたり「古だぬき」・「たぬき爺」と呼ばれたりする。しかし大切な時には頼りになる存在。離魂術で一番霊力が高かった頃の姿をとることが可能
離魂術での青年の姿は肩下腰上辺りまで長い藍色の髪を一つ縛りにしている。
ノラガミ
・夜ト(ヤト)
本来は神器で魔を斬る(最強武神である毘沙門とも互角に戦える程強力な)武神で神器の名前には「音」の一文字を入れる。
ガサツ、気分屋、ヘタレな性格で口も悪い甲斐性なしあるため、人気は皆無、知名度は底辺というマイナー神。たった五円の料金(賽銭)で悩み事を解決するという、便利屋まがいの地道な活動をこなす日々を送っている。
紫色に近い黒の耳下まで長い髪、青い瞳、黒のジャージ、首に巻いている手ぬぐい。かつては人斬りも行っており、禍事を好む卑しい禍津神として知られていた。
本名は「夜卜(やぼく)」で生みの親である父が居り、夜トにとっては恐怖の象徴でもある。
・雪音(ゆきね)
夜トの神器。名は「雪」。
14歳で死んだ少年。死霊となって漂っていたところを神器として夜トに拾い上げられる。神器としての形状は白銀の刀で、柄を布で覆っている。夜トからは「斬れすぎる」と評されるほどの凄まじい切れ味を持つ
物語が進むにつれ性格は素直になり精神面も成長していくのだが、やはり連載初期は非常に捻くれた性格をしていた。雪の中薄着で震えている雪音に自分が身に着けていた一張羅をわざわざ脱ぎ、「(これを)着ろ」と親切に差し出してくれた夜トに対する初登場の第一声が「いいよ汗くせぇ…返す」だった回は、その幼く可愛らしい外見とのギャップも相まって読者の度肝を抜いた。
パーカーやロングコート、ニット帽など夜トにもらった服を着ているが、体に対してどれもサイズが大きめ。 黄色っぽい金髪に琥珀色の瞳
神様はじめました
・巴衛 (男、神使、妖狐)
神使。もともとは野狐。天邪鬼でつっけんどん。笹餅が好物。
口が悪く喧嘩腰のときも多いが、さりげない優しさも持ち合わせている。また、炊事や洗濯などの家事全般もそつなくこなす。
「御景巴衛(みかげ ともえ)」という名でクラスに転入する。それ以降、人間として振る舞う際には、「変化の術」で耳としっぽを隠している。
ひねくれもののドSな性格だが、いじけると遊郭に入り浸ることもある、瞳の色はアニメでは薄紫色になっていてさらさらしている銀髪、人間の姿に変化するとき以外は狐耳、尻尾(尾一本)を出しっぱなし。
・瑞希 (男、神使、白蛇)
神使。ダム湖に沈み、祭神がいなくなったヨノモリ社を護持していた。本来の姿は白蛇。水を操る。
神酒を造るのが趣味で、その酒は人や妖怪に限らず、瘴気をも浄化する力を持つ。現在はミガゲ社の神使。外側に跳ねている短い薄水色の髪、翡翠の瞳、袴。
性格は寂しがり屋で巴衛曰く世間知らずの温室育ち、桃園曰く嫌な奴と当初は言われていたぐらいに少し回りくどい。一人称は僕
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