大人なりきり掲示板
- 版権キャラとオリキャラの紹介 ( No.3 )
- 日時: 2017/05/09 21:51
- 名前: 烙 ◆nI0A1IA1oU (ID: 0llm6aBT)
版権キャラの軽い説明(全部書いたら疲れるんで一部紹介します)以下続き
※漫画を所有しているもの
不機嫌なモノノケ庵(あん)(1巻から5巻まで所持)
・芦屋花繪 CV:梶裕 貴さん
主人公の黒髪の青年。戻橋高等学校に通う15歳の高校1年2組。妖怪は空想上のキャラクターだと思っていたが、夜道で見つけたモジャモジャした妖怪(以下:モジャ)に憑かれてから妖怪が見えるようになる。妖怪絡みで困っている人を見ると放っておけず、つい関わってしまい余計な仕事を増やすトラブルメーカー。よく安倍に怒られている。妖怪が見えてから日が浅くまだ恐怖心もあるが、時には安倍以上の活躍を見せることもある。同い年だと分かった後も、年上だと思っていた名残か安倍には敬語で話している。ピアスやハサミなどの金属系の探し物を見つけるのが得意。
・安倍晴齋 (男、人間(祓い屋))
物怪庵の二代目主。15歳の高校1年生で、花繪のクラスメイト。
隠世の顔見知りからは「イツキ」と呼ばれる。着物の上に羽織という和服姿が風格のある金髪の青年。常に不機嫌で口も態度も悪い。初対面の芦屋に対しても、「貧弱」とバカにしている。学校にいる時は授業中でも、ずっと寝ているなど授業態度も悪い。憑いている妖怪のためにやっている。なので人間側からすると理解し難い行動もあり、誤解されることもしばしば。CV:前 野 智昭さん
「お前が喰われてもたいして困んねえがそれが喰われんのは困るから」
「お前が人間だってこと隠世で絶対に知られるな」「言っておくがあんたの体が危険だと判断したら無理矢理にでも祓うからな」
・ヤヒコ (男、妖狐)
狐や少年の姿に変えられる妖狐。晴齋が幼い頃の友人 CV:大 谷 育江さん
遊ぶのが大好きで、断られると駄々を捏ねたりと幼児っぽい一面がある。
妖怪学校の先生はじめました(1巻から3巻まで所持)
・佐野命 (男、疫病神)
疫病神、高1(?)。流し目の蒼の瞳、色素の薄い耳下まで柔らかい髪質の長い金髪、身長は172cm
一人称は俺。学ラン、性格はひねくれているが何やかんだで面倒見は良い方でもサドい。
疫病神は妖術で人に災いをもたらす。でも、基本的に妖術は使わない主義。
「四苦八苦しているコイツを見て楽しんでいただけ」「だって俺疫病神だし人間の不幸が糧なんだもん」←
「何だよ、休み時間までちょっかいかけてくんなよ」
・神酒凛太郎 (男、妖)
酒呑童子、弐組の担任で担当科目は妖怪学
京都弁を話し、瓢箪型酒器を背負っている、温厚だが物凄く酒乱。
酒を呑むと荒々しく自分の興味に素直?になる。
右側に角が生えている、水色のさらさらした肩につくかつかない程度の髪、前髪は左側の目だけを隠したような髪型。タレ目がち。Yシャツにベストのような上着、黒いスーツズボン(?)一人称は僕。
「妖怪学教えとんのやわ」「神酒と申します、どうぞ宜しゅう」
「なんも知らへんから怖いんとちゃいますのん?」
幽落町(ゆうらくちょう)おばけ駄菓子屋(1巻から3巻まで所持)
・水脈(みお)
「私は水脈と申します 以後ともよしなに」「嗚呼、本当に嬉しい」
「いいえ、まだ眠りについただけです」
・猫目ジロー (男、猫の妖)
猫目石のような色の切れ長の瞳、耳に掛かる程度の茶髪、目鼻立ちが整っていてかなりの美形だが、猫背。
へらへらしたような笑みをしている。一人称は「小生(しょうせい)」
「いやあ、無理なんですわ」「常世の食べ物を食べさせちまいましたからね」
「残したら承知しませんぜ」「別に良いじゃねーですか」
オリキャラ(妖、人外)
名前/読み【愁/しゅう】
見た目年齢【19】性別【男】
容姿【肩まである光の加減で銀に見える柔らかな髪質の白髪が毛先は黒く透き通った琥珀色の切れ長な瞳に整った顔立ち、日焼けしてない肌。薄紫の狩衣に渋めの紫色の袴。落ち着きのある服装や和服を好み、身長は174cmでゆったりした服装をしているが筋肉がそこそこある細身。履き物は浅沓。暑い時のみ髪を紐で後ろ下で纏め、着流し。】
種族【鎌鼬】
性格【大人しいが口数は少なくはなく声を荒上げる、大きな声を出すのが嫌いなだけ。滅多に怒らず友人に何かと甘いが一度自分の想いに気づけばヤンデレ化する傾向がある。一途でだが自分の行いで自分に対して好意があるとかは気づかない、気づくのは悪意とか殺気、殺意で色恋に鈍感。】
備考【懐けば自分から肩の上に乗ったりする。本来の姿はオコジョやフェレットに酷似していて毛並みはふさふさのさらさらで雪のように真っ白。人の肩に気がつけば居る感じなので体重はすごく軽く自分の手を鎌にしたり、尻尾を鎌にすることが出来る。閉まったり何もない所から出したり出来る鎌は主に人型の時に使うもので鎖鎌または自分の身丈ほどある大鎌の二つある、万が一折れたら自分が弱体化するため、折れる前に仕舞うことが多い。狐(狐の妖を含む)が苦手で自分からは近寄りもしない。好物は肉や酒、媒介にしている風。タメ口で一人称俺。二人称は誰にでも名字で呼び捨て(慣れると名前で呼び捨て)、人前では君、二人の時はお前になる。料理が得意、人間の姿に変化している時は「風間 愁夜/かざま しゅうや」と名乗っている】
名前/読み【魁/かい】
見た目年齢【18】性別【男】
容姿【色素の薄い金髪に水色の切れ長の瞳、白っぽい肌、身長は175cm.至って普通の体格と程よくついている筋肉。私服は長袖長ズボンで肌を隠すような格好、普段は制服。】
種族【吸血鬼】
性格【常にテンションが低く、人に流されない動じず何か眠そうな雰囲気なマイペース。人を自分のペースに引き込みぎみになるほど我が道を行く人(自由な生き方←)、意外と俺に着いてこいタイプだったりする】
備考【良い声を持っていて歌が上手い、家に棺桶(そこで寝ている←)がある、日差しに当てられても灰にはならないが早朝から夕方過ぎまで常に眠そうな雰囲気とテンションが低いまま、夜になると少し活発になる、タメ交じりの敬語。で一人称は俺、人は餌としかなく血さえ飲めればどんな関係でも厭わないが一度好きになった人の血が一番美味しいらしく、その人に対してちょっと強引になる、互いに想い合っていれば噛まれても痛みはなく気持ち良いと感じるらしいが、片想いだと噛まれたらちょっと痛いらしい。尚、牙は媚薬要素が含めていて、噛まれて吸われた数秒後に効果が出る。尚、吸血鬼に噛まれたら吸血鬼になると云うのは迷信でその人が同じ吸血鬼になりたいと同意した時に自分の血を飲ませれば吸血鬼になると云う。本来の姿は瞳が水色から紅い瞳、牙が生えるだけなため、人の姿と対して変わらない、人の姿は牙はなく水色の瞳で人の時は「上城 魁人-かみしろ かいと」。また鬼なため、力持ちで血を舐めれば治癒する。血以外も食えるが糧にはならずその場凌ぎしかならない、弱点は銀の十字架、清水(水道、プール、入浴、シャワーは別)、ニンニクは平気。夜目が効く】
ーー 一時保存 ーー