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ん、良かった良かった！しかしダーリンの総大将はかっこいい←だーりんは！やること！いけめん！だからずるい(背を撫でられながらぎゅうっとし
やった、安心した！これはもう言わせるしかないな！←な、 なりだもんね！ゆっくりのんびり楽しみたいよね！私もやりとり楽しみたい、ダーリンにはもっと楽しんでもらいたい←
ひ、う、嬉し恥ずかしい…っなら私のかっこよくて優しいダーリンも覆せないからな！！←う…、ま、全く恥ずかしくないって言ったら嘘だけどダーリン大好きなのは本当だし何度だって言うからな(目逸らし/捨て台詞のように←
うぐ、ダーリンはかっこ可愛いっ(きりっ←
大丈夫だよ！私もだし！なんか終わらせるの勿体無いぐらいダーリンの返しが素敵で((

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珱姫「ま、またそんなご冗談を….、うれしい…、妖様、ありがとうございます。 妖様が嬉しいと珱姫も嬉しくなってしまいます」

ちらっとぬらりひょんの方に視線を戻すと、不安を掻き消してくれそうな不敵な笑みが目に入り、和らいだのか御礼を述べ、ぬらりひょんの柔らかな笑みにつられてこちらもふわりと微笑み返す

「わ、私も困るのです！その…、妖様の気持ちは凄く嬉しいのですが…、皆様がいる前で…それに私の顔が熱くなってしまいます。 はい、不束者ですが、よろしくお願い致します、妖様。」

ほんの少しだけぬらりひょんの顔に残念そうな色が見えて引いてしまいそうになるが、さらりと言った次の言葉に慌てて再度ほんのりと頬を染めながら言い返し、ぬらりひょんによって開かれた玄関を前に緊張しつつも、嬉しそうに、幸せそうに微笑み返して、ぬりひょんを見つめながら話す