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- Re: 【準備中】 触ラヌ神ニモ 、 祟リアリ 。 【指名制】 ( No.1 )
- 日時: 2017/05/18 20:57
- 名前: 八咫烏 (ID: VKUUDnij)
- 参照: 修正
◆世界観・舞台等
◎説明
《祟り神》
祟り神(たたりがみ)は、荒御霊であり畏怖され忌避されるものであるが、手厚く祀りあげることで強力な守護神となると信仰される神々である。また、恩恵をうけるも災厄がふりかかるも信仰次第とされる。すなわち御霊信仰である。その性質から、総じて信仰は手厚く大きなものとなる傾向があり、創建された分社も数多い。
《祟り》
日本の神は本来、祟るものである。
現在では一般的に、人間が神の意に反したとき、罪を犯したとき、祭祀を怠ったときなどに神の力が人に及ぶと考えられている。何か災厄が起きたときに、占や託宣などによってどの神がどのような理由で祟ったのかを占って初めて人々に認識され、罪を償いその神を祀ることで祟りが鎮められると考えられている。神仏習合の後は、本来は人を救済するものであるはずの仏も、神と同様に祟りをもたらすと考えられるようになった。これも、仏を祀ることで祟りが鎮められると考えられた。しかし、これは土着信仰との混淆であり、根本仏教の考え方においては、祟りや仏罰を与えることはない。
――以上、wikipediaから引用
(↑はあまり関係は無いので飛ばしてもらっても結構です)
◎世界観(半ば説明)
この世界では神様がいると深く説かれており、神を祀る社は数知れず。
一般的には有神論を唱えられているが、勿論のこと一部には無神論を唱えている者も居る。
狐や狸等、そういった不運・危険・嘘・良くないことの現しを象徴するものも祀ったりする。
そういったものを祀ると嘘つきにならない、ほどほどの正直者になる、危険を免れる等の御礼が下りてくると信じられている。
その為手厚い信仰が寄せられ、今では大きな働きを持つ神になっている。
各々のもの(物事)に神が宿っていると信じられており、例であげるとすれば雨、紅葉、服、野菜....。
それらは小さな神様(言えば地位が低い・力がない等)であり、祀られている社も少ない。
逆に豊作、水、炎....などの神は手厚い信仰が寄せられ力も膨大。社も多く、中には大きな社も存在する。信仰が寄せられている神は昔から存在する神が多い。
・力・・・・祟る力、利益を下ろす(与える)力のこと。大きければ大きいほど利益は有るし、然りも祟る力も強くなる。
どの神を拝むかは自由だが、一度拝んだら一生その神を拝むことになる。
他の神を拝むと高確率でその神から怒り、所謂祟りというものが来る。
祟りが来る前にその神自体が下りてきて一緒に住むことになるので、その時に反省の姿勢を見せれば祟られることはない←
二柱以上を拝むのは危険行為で、神の怒りを買う可能性が高い。
二柱以上拝むと拝んだ神、全柱から祟りがやって来ると思ってもらって良い。
そうなると大変なので一柱だけを拝む方が良い。
◎舞台
日本。
田舎でも都会でも森でも海でも、舞台が日本であれば場所は問いません。
指名する神によって魔界に連れられたり天界に連れられたり、異世界に連れられたりします。
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後々増やす可能性有り