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名前/ﾖﾐ:桜華 忠臣(おうか ただおみ)
性別/年齢:男:/本人は2000から数えていないそう。見た目は18〜25と若め
性格:常に冷静、だが一度取り乱すと中々戻らない。真面目でとても真っ直ぐ
決めた事は必ずやり通す。凄まじい程の愛国心がありそれは狂気とも取れる
程である。それ故に民や部下を愛している。心が強いと周りから一方的に
思われているが本当はとても心が弱く、誰かの支えがなければいけない
容姿:公式通り。黒の短髪に黒の瞳。睫毛が長く周りから見ればとても綺麗な
顔立ちに見えるがよく見れば眉間に皺がある。暗い緑の軍服に黒のブーツ
肩には国の紋章が刺繍された赤のマント。左頬に二つの緑の引っ掻き傷
手の甲や踝には赤い目玉、掌にはギザ歯の口。左肩に羽骨、右肩に妖の頭
両方とも黒く、所々が怪しく緑に光っている
種族:人でもあり妖でもあり神でもある曖昧な種族
備考:国を守る為に身に妖の神を宿らせている。勿論神でもあるため全く
言う事を聞かない。宿らせる瞬間、禁呪を喰らい今も尚じわじわと侵食して
いる。愛してやまない自国の正式名称は妖華帝国、妖華帝国とは日本にある
国。人間界の国は日本、妖界の国は妖華帝国という事になる。各地に有る
特別な門を潜れば入れるそう。今は人間の観察の為に日本にいる。住まいは
誰も使っていない古いボロボロな小屋。身に宿る神が暴走する時は時偶に
あり、その時は性格が豹変するという。酒にとても弱い
指名キャラ:秋塢 秋一
指名キャラとの関係:国の事だけを考えて下ろした、国が幸せになるならと
慕うも他の感情は一切に無い。忠臣は民を幸せにするモノと思い秋一は
友のように仲良くしたいと思っている。出会ってから三年ほど経っている
二人は下の名で呼ぶほどになっている
希望シチュエーション/プレイ等:酒に弱いので、酒は飲ませてべらぼうに
酔わせて欲しいです/媚薬、連続、野外での行為等激しめが良いです。ですが
SMプレイは苦手です…
自分のセクシャル:受け、ネコ
開始文:桜舞う暖かな春の朝、いつもの様に床で寝る桜華を秋一が起こす

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