大人なりきり掲示板

Re: 【準備中】きみのとなりのまおうさまっ!【指名制】 ( No.3 )
日時: 2018/08/07 07:44
名前: 上級天使 ガヴリール (ID: gG/E48n0)

 【魔王様たち】


  「―ねぇ、だーりん いまあの制服の女の子みてたよね? えっ、見てた? …んもう、あんな
 女の子より素敵な女の子がいるじゃない、だーりんのこと一番愛しているこのわたしっ」

 エリス・リリー/悪魔

  スキンシップが濃いめで、一度好きになった人に執着が凄い( だが、ヤンデレと言うわけでもなく、嫌と言われたらすぐに止める。『魔王』のイメージの狂暴なところは一切なく、ただただ単純に人間と仲を深めたいと思って接している。
自分のスキンシップには何ら問題はなくしてくるが、相手からのスキンシップには弱く、ウブな反応を
 してしまう。
  髪色は淡い桃色でウェーブがかかっいて腰より少し上までの長さ。それに対して青い瞳をしている。少したれ目で優しい雰囲気を感じさせる。色白。わりとほっそりした容姿だが、胸の方はしっかりとある。並みより上くらいはある。耳の上らへんに羊の角のようにくるんと丸まった角が悪魔らしく生えている。尻尾も黒い色をしていて先っぽが矢印のような形をしている。
  一目惚れした人に必ず"だーりん"と読んで愛している。だーりん大好きっ子←
 料理やお裁縫が得意で、所謂女子力が高い。自分の料理をだーりんが美味しいといってくれることが何よりの幸せ。悪魔だということを隠したいらしく、帽子で角を隠したりスカートの中に尻尾をしまいこんでいたりする。


 「だーりん こっち向いて? ふふっ、なんでって…だーりんのことずっと見てたいから」
 「みてみてっ、じゃあーんっ 浴衣着てみたの、だーりんとの初デートの花火大会のために買ってみたのっ えっ…下着? 着てないけど」←




  「―あぁ、宜しく。もふもふしてみるかい?…なんて冗談だよ、ホントにもふもふされると擽ったいんだ。」

  すみれ/妖狐

  冗談を言っているのか本心を言っているのか、その境が分からないほど嘘みたいな本当な事を言ったりその逆を言ったりして、中々自分の中身見せない。いつもは怒った顔や悲しい顔、その感情は表に出さずミステリアスな雰囲気を醸し出している。過去に何があったか分からないが、必ず自分だけのテリトリー(部屋)を必要とする。一つの部屋、ドアが付いていてそこそこな広さがいる場所をテリトリーとする。
  紫の髪色でボブ、毛先に向かって色が段々と深くなってくる。目の色は深い紫色で糸目。しばしば開眼する。目の付近に涙黒子がある。健康的で日本人と変わらない肌の色。スタイルは全体的に細く、胸はお茶碗程度でまぁまぁある。着物が大好きなのか、よく着たがり、その装飾品(簪や櫛)も集めたがる。如何にも もふもふとしていそうな狐色の尻尾に同色の耳、尻尾の大きさは30cmくらい、耳は三角より少しまるっこくなっていて手のひらで覆いきれるくらいのサイズ。
  自分の尻尾や耳を触られたくないらしい、触られるとくすぐったいからだということ。料理は破滅的でいつも作ろうと思った料理と全く違う物体を作ってしまう。意外とドジッ子なのかもしれない。


 「…僕のテリトリーに入らないでくれる? あぁ、怖がらせてしまったね。これだけは許してくれ、昔からの癖が抜けないんだ。」
 「…君はどれだけもふもふしたいのか、そんなにもふもふしたいのなら可愛らしい子犬でも撫でてくればいいんじゃないかい?」



  「―ふんっ、我に気安くさわるな。何故って? 決まっておるだろう、いずれか我がこの世界を支配する王となるからなっ」

   ファフニール/ドラゴン

  見るからにプライドが高くて、他人に全くといっていいほど興味を向けない。他人を人としてみていなく物として扱う。特に人間を馬鹿にして嘲ることが多い。冷静を装って強くみせようとしているが、内心は色々考えていて見た目と真逆で感情的になっている。
  体の所々に紫色の鱗が生えており、光に当たるとキラキラと光りとてもエロい( 黙っていれば可愛いもの、スタイルが良く豊満な体つきをしている。だが喋ると残念な女の子。ベースは黒髪でそこに深い青色の髪が混じっているとても不思議な髪色、長さはお尻よりも少し長いくらい。紫色の尻尾が生えており大きさは1mくらいと大きい、角は左右対称に耳の少し上らへんで生えている。羊のようにくるくると巻いている形だ。
  尻尾に触られると感じてしまうので、極度に露出しないようにスカートで隠すようにしている。意外と弱点が多く例をあげて見るとお酒、花粉、日光、十字架、生の魚等々色々とあり、あんまり外に出たがらない。日光が苦手なので朝に寝て夜に起きる。
 
  

  「やっ、やめろ、カーテンを開けるなぁ! 日光を遮るものをくれっ は、はやくだ 頼むからぁあ!」
  「ふ、ふんっ そんな優しくされても我は何もしないからなっ …ほ、ホントだぞ? な、なに笑ってるっ 笑うなぁ…うぅ」


  「―…ぱぱ、どうしたら私はお空へ戻れるの…」

   エル/堕天使

  見た目は幼く、幼女のように見えるが中身は色々と考えており時には真っ黒なことも考えていていたり…見た目によらず大人びた言動をしたりするときがあり、侮れない。常識的なことは頭に入っているが、子供みたいに何でも不思議なことは何でも聞く。もちろん最低限の性知識は入っている。
  真っ白で何の不純なものが入っていない白髪で肩にかかる程度。それと同色で真っ白な羽が生えている。それと対するように漆黒な瞳の色でタレ目。童顔。黒い服をいつも着ていてボーイッシュな服、白い服は何がなんでも着ない。
  何が原因で堕天したのか一切言わない。ただただ空を見ているのが楽しいことだとか。羽を触られるとくすぐったいと感じる。子供と大人の中間くらいの背の高さ。

  「空を見るのは楽しい。でも、ぱぱと見るのほうが、ずっと楽しい。」
  「空をみるより、好きなのが出来た。…言わない、恥ずかしいから」