15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

ううん、私は本当のことを言ったまでですよ?親友に虚言は吐きたくないからねっ
あわわ、本当にごめんなさい　今度はないようにする。だって自分のキャラの名前を間違えたら
不快だもんねっ

わ〜、ごめんなさい私の語彙能力がなくてらくくを困惑させてしまって
えと、取り敢えず、私の語彙能力では表現できないので私から開始文を書かせてもらう
自分でも開始文何書いてあるか理解できなかった←　だから少しばかり変更するね
う〜…本当にごめんなさい
――――――

　「今日も一人前のレディーになるため…９時には寝るのです。」
　　シンデレラタイムを意識して、お肌、背丈が成長するだろうと毎日この時間帯に寝ている
　が、果たして効果があるのだろうかなんてことは気にせず布団にもぐり込む。
　ふわぁと、欠伸をしつつお気に入りの抱き枕(熊のぬいぐるみ)を抱きしめ、すぐに眠りにつく
　
　「…おっきい建物ですね」
　夢は毎日と言ってほど見るのであまり驚かずその目の前にある建物、夢庵を不思議そうに
　上から下まで見回して入り口のほうをそっと近づいて覗いてみる。