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>>19
ハニー
何言ってんだ、それが一番嬉しいんだよ、ありがとうな。あでも下手だせ、NL BL 経験あるけどGL は全くやったことないからな、うん←
何か皆飽き性だよな、俺もだが((　けど、そう云ってくれるなら嬉しいぜ、ハニーとなら楽しくなり出来るからな！
そうかそうか！うむ、やはり可愛いな、ハニーは←
いえいえ！嗚呼、俺もよくあるから大丈夫だぜ！でも了解だっとハニー雑談切って大丈夫か？ハニーで切ってくれると助かるな！

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アラン「ええ、綺麗ですよね......気に入ってくれて何よりです」

　摘み取ろうとはしない彼女に少しだけ驚いたような表情をするがそれは一瞬ですぐに暖かな眼差しを向けて微笑しながらも目を細めて穏やかに言ってから音夢の言葉に

「おやおや、貴女が此処に来る前に名乗りましたよ、私の名はアラン、アラン・スコルットです、嗚呼でも魔法使いでも良いですよ　それと魔を込めた道具、魔法も杖、空とぶ箒等をお売りする専門店にも出来なくはないしあるにはあるけれど、魔を込めた道具は普通の人には扱えない....だから、この店は夢庵と云うペットショップですよ、店内見てみますか？」

　魔法使いと呼ばれれば楽しそうにふふっと笑みを零して自分の胸辺りに手をあてて柔らかに宥めるような声音で名を再び名乗り、茶目っ気混じりに言ってから丁寧に説明して自分の胸辺りにあてていた手を差し出してまるで茶会に誘うようにそう聞いて


>>20
くもも
ははっ、当たり前だ、親友だからな！
うんうん、まさにその通りだよな！やはり、くももは天使だ、正論だ←

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トルス「お邪魔しますだなんてお堅いですね、堂々と店内に入って大丈夫ですよ！」

　笑顔絶さずに明るめに言って彼女が扉から離れた時点で扉を閉めて再び彼女に目を映すと興味津々と云った感じに見回すのを見て嬉しそうにしながらも彼女の問いに

「ペットショップには見えませんでしょうけれど、夢庵というペットショップですよ、お客様。飼いたい仔或いは気になる仔は居ますか？ペットは人を癒やす力があるので....触れあうだけでも良いですよ」　

　質問に答えて、ゲージやペットショップで見かけるケースに入っている動物の姿をした妖を指差しつつもそう穏やかに言って筱を見る


>>21
果梨様
まあ、期待はしないでくださいね。怪異は俗に云うポルターガイスト現象のような類いで大丈夫でしょうか？

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アラン「嗚呼、すみません名前だけ云ってしまってペットショップですよ、一般のペットショップとは違う種、妖をお売りしています、と言っても人間からはお金をとりません、お金の心配はしなくても大丈夫ですよ」

　ルーシーの言葉に自分が店の名前しか言ってないことに気付いて少し気恥ずかしそうに笑った後に落ち着いた声音で丁寧に説明して真っ先にお金の心配する女の子にしっかりしてそうだと思いながらも何気にさらりと妖、人間と云う単語を言っており


>>22
瞬弥様
来ましたね！来てくれると期待していたので嬉しいです！←
でも、吸血鬼は居てなかったので来るか分からなかったですが←
あ、お早うございます←
勿論、良いですよ！って素敵じゃないですよ、でもめっさ嬉しいです！
ふむふむ、不備はなさそうなので始めたいと思いますね！　

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晴人「おーい、起きろってもう朝だぜ？おーい、御主人さん、寝てても大丈夫か？」

　つんつんと寝ている楓花の頬を優しく指の腹でつつきながらも大人しめにそう声を掛けるのはアカマターと云う種族で蛇の妖でもあるサハルだった、夢庵の時は蛇の姿だったが晴れてペットなったので、姿を自由に変えられるので今は人間の姿で少し嬉しそうに笑みを浮かべながらも楓花の顔を覗くように眺めており