おはようございますそんな…恥ずかしいです//天使ではあるが、悪魔だってあるんだぞ((______ 「お言葉に甘えさせていただきます…」 とても優しい接客で緊張も少し解け、微笑んで上記のことを言い 彼が指をさすゲージをまるで子供のように見入ってしまう。 かわいい、と心の中で叫びながらそれは声に出さずにいるが顔に表れ 最初に目に入った猫を見つめる。