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挨拶です。挨拶は心と心を繋ぐ架け橋ですので←　了解、ご迷惑をかけてすみませんでしたっ
そんなことないですっ　凄いのはらくくだよ
まぁ、親友だから言えることはあるけど、他人には言えないことはある。
誰に?と聞きたいですが、敢えて聞かないことにします。
――――(今日は天使みたいな気分です〜)

　　猫がガラスに足をくっ付けると可愛らしい肉球がみえて、好奇心で
　それを硝子越しに触るように人差し指を硝子越しにくっ付けてみる。

　「…触ってみたいです。」

　まず、猫と言うものを触ったことがないのであの硝子越しに見えるぷにぷにとしてい
　そうな足に付いた肉球を触ってみたいという考えから彼の問に肯定する。

　　なんとなく一連の行動を食い入るように見ていたのからこの猫とはとても気が合いそうだ
　と、此が夢でなければきっとずっと仲良く暮らして行けそうかなと思い