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　地上の者でも崇められるのだよっ
いいやつではないと思うよ? 傲慢だし、苦手なことから直ぐ逃げちゃうし
戦闘ものとか、さらに細かく、濃く書きたいひとだから←
どういたしまして
―――(じゃあ、今から書くね←　・他の人には返しているのに別のところ返信がない
んですけど、どうしたらよいのでしょう?　・指名制を新たに作るのですが、人が来るのか心配です←)

　「化狸さん…?人間、えー…と?」
　　彼女たちの言っている意味が、自分の常識ではありえないことを平然と話していて
　まだ理解できていなかのかうんうんと唸りながら状況を確認する。

　　ここ夢の中と言うことと、人間じゃなくて狸さんになれるということ、抱っこしている
　この猫さんが猫又ということなど整理していく。なんとなく夢なので何が起きてもおかしく
　ないという考えから先程と変わらずに動物たちとふれ合おうと思い

　「っわ、ぁ…可愛い狸さん。」
　そうこうしているうちに目の前の彼女が狸さんに変化していることにやっと気づいて
　もふもふしていそうな頭を店員さんに言われた通りに手を触れないことに注意しながら
　撫でてみる。

　　腕の中にいる黒猫がどこかをみつめて見た目は不機嫌そうにも見えたので、
　狸さんを撫でたあとに黒猫さんの背中を撫でて