大人なりきり掲示板

Re: 【指名制恋愛】君だけのアヤカシ【3L/募集中】 ( No.68 )
日時: 2017/08/09 06:17
名前: 烙惷 ◆nI0A1IA1oU (ID: DYDcOtQz)

>>66
くもも

いやいや、んなことないっての天使も神も地の者が崇めるから居るんだ、よ!(何の話だ)
くももが傲慢なら俺はそれ以上に酷いぜ?苦手なものから逃げるのは俺と同じいや、俺の場合は一つでも駄目なもんがあるとロックするし、特に明確じゃない分からないもの、希望に添えられないもの、自分が理解できないものが来ると.......な、もやーってして行き詰まってロックするから、くももには迷惑掛けたすまないな((
な、成る程、俺初めて指名制で戦闘込みのもの作るからチートになっていたりしたら遠慮なく指摘してもらえると嬉しいぜ←
おう!
ーーー(嗚呼、どんとこいっ!よし、俺の意見と提案を言おうとしたがちょっと長くなりそうだからさ、雑談の掲示板の方で書いていいか?何なら立てるしよ!相談&俺と雑談しようみたいなのをさ)

トルス「はい、化狸ですね!人間にも変化出来るれっきとした妖ですよ!」

豆狸の姿になり、人間語を喋れなくなった柚葉の代わりに困惑している未だに夢だと思って何とか状況を理解しようとしている筱を見て、夢だからではなく妖だからと云いたいような、云ってるような口調ではっきりと妖だと告げてにこやかな営業スマイルを浮かべる

豆狸「........」

 犬科なので撫でられてぶんぶんと尻尾を嬉しそうに振り、筱の手にすり寄るも何時までも不機嫌そうな黒猫の拓斗を見てぷっくーと頬を膨らませ、じろりと筱にバレないように拓斗を見る

黒猫「なーぅ....」

 柚葉の次に背を撫でられてはっと筱の方を見上げ、不機嫌そうにぱたぱた左右に振っていた尾が撫でられる度に徐々に振るのを止め、落ち着いたように鳴くが、柚葉の視線に気付くと柚葉の方を見て唸りはしないが警戒するように毛を逆立てて、見返す
目には見えないはずがバチバチと火花を散らしているようにどちらも視線を外そうとはせずにしていて


>>67
果梨様
【大丈夫ですよ、了解です。】


子猿(香蘭)「き?」

 ガラス越しなためか褒められた直後は何て言ったか分からずに更に首を傾げるも白んだガラスを見て吃驚するように目を見開き、何とかルーシーを見ようと白くなった部分を避けるように顔を動かして、ルーシーの何でもないは理解したのか、そうかそうかと云うようにしきりに頷き、手が放れると子猿の姿をしている香蘭も手を放し、次は何してくれるのだろうと期待するようにキラキラと目を輝かせて、ルーシーを見ながらちょこんと座る

トルス「勿論、喋れますよ、ただそれは契約後になりますね。この子猿との契約はほら、此処にケンムンと書いてある通りにケンムンつまり、この子の本来の姿で手をとることになりますが、どうですか?実際に触れあってみます?」

 ルーシーの言葉にこくりと頷いてからにこやかに答えてから契約するときの説明を子猿がいるガラスケージの横に貼ってある種族名が書いてあるプレートを指差して、種族名の下に書いてある契約する際のやり方を次に指してからルーシーの方を見て提案するように聞く