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　ということは…らくくは神様かっ←
　私もホントに性格悪いんだからっ←　ここで言ったら規制がかかったり、言っちゃいけない
ことが沢山あるから、さっきのはすっごくオブラートに包んだのだから安心して←
無理をするより逃げたほうがいいよっここは遊ぶ場所だからっ私のことより自分を大切にした
ほうがいいよっ私は今らくくと一緒になりできるのが嬉しいんだからっっ
　私も指摘するから、私のキャラも悪いところがあったら指摘してねっ
―――――(わわっ、じゃあらくくの言葉に甘えます←　スレ立てお願いします(はぁと←)

　筱「そうですか、…って妖…ということは、妖怪さんですか!?」

　　今撫でているこの子たちがただの可愛らしい動物だけではなく、現実世界では
　滅多に会えない神聖なものだと自分は思っていた妖怪さんが腕の中と目の前に現れて
　いることにびっくりする。

　　動物が自分を巡ってバチバチと争っているなんてそんなありえないことなので知らずに
　可愛がっていた黒猫さん、狸さんを撫でようとしていた手を止める。