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　はわわっ、なんと！そんないい人間が地上にいたとは←
　外国語のスラングとかそんなのばっか言っちゃうからねっ、暴言だらけなんだよっ
注意したほうがいいんだよっ←　んむー…らくくの相談に乗れなくてごめんなさいっ遊ぶ場
だからすごいハメ外していいってわけでもないんだよね…((　　
　慌てなくていいんだよ(準備中の期間って色々キャラを妄想できるし←
―――――(あまあまぁ―っ←　あれだよねっ名前とか口調とかで、らくくかなって思った
けど←　らくくが大変ではなければ立ててくださいまし←)


　筱「えっ…そんな、私でも飼っていいんですか?、」

　　物語や伝説として伝えられているそんな存在を、平凡で特異体質でもない私になんて
　飼えるのかな。そういう心配をしていたようで、妖怪=悪者なんて考えは頭の片隅になんて
　なかった。

　　驚きでそのまま自分の手が自然に豆狸の頭へぽすっと置かれる。
　呆然としたままぽかんと口を開けている。その手は動くことなく視線は店員さんに向いていて