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　むー…ホントに腹黒天使だよ?
んまぁ、ぼちぼちって感じ　普通かな?　辞書で調べてたりする←
そうだけど…天使が言っていいのかな?、暴言を((　
別に善意の気持ちで注意してないから← なんというか、その人を晒しあげたかったから注意
したの←　　喜んでくれてこっちも嬉しいよっ　
小説とかナマモノみるとムカムカするし、(
んー私もだ、天使の仕事が急に入ってきたりこっちも忙しいよ、本当に暇になったら書けばいいからねっ　変更大丈夫だよっ　らくくの意見に委ねるよ
(頭のなかでいろいろ出来るから準備期間長いほうがいい←
――(らくくにあまえるーっ←　らくくの口調とか大好きだから一瞬?で分かったよ(
タイトルは目立たないので←　出来るだけ二人で話したいの、私の腹黒い部分が放出するから)

　筱「資格…ですか。実感が湧きませんが…なんだか嬉しいです。」

　　ちろちろとしてくるのをくすぐったそうにピクンと震える、だが嫌ではなく寧ろこちらに
　警戒心が薄れてきたことが嬉しく狸の上に手を置いたままで

　　呆然としているなかぷにぷにと柔らかすぎず、硬すぎず絶妙な心地よさの肉球がふにふにと体に当たり、その愛くるしさに胸がときめく。