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　そんなっ、らくくは私の目からしたら真っ白けの天使だよ(
あ、でも、調べていると結構面白かったりするよっ もし、海外旅行するときとか便利かも
(自分、海外旅行なんて行かないけど…
らくくの言葉はすっごく心に響くねっ そうだね…一発、神からの鉄槌として言ってみよう
かな←
すごいねっ、私なんてストレスを投稿者にぶつけているだけだし(　私はただの自己満足が
したくて注意しているよ(　な、なんで? さっきの書き込みだって良いことなんてなにも書いてないしっっ(　
あ、違うのっ　小説"の"ナマモノ"は嫌いだっ　だが、らくくの小説はしばしば見させてもらっているけど 何回見てもらくくって凄いなぁって思う。
―――(そ、そんなこと言われるとホントに甘えちゃうよ?　まぁ、自分も標準語にしたほうがいいと思うっ方言だとお互い分からないと思うからね()　
ああ、タイトルか←　パス共有っていい案なんだけど…どうやってパス共有する?、誰か
見知らぬ人に見られていたら…って思うと怖くなる←)

　　筱「そうですね…おすすめ?なんてありますか?」

　　"一匹だけ"と言われて、ますます頭を悩ませる。じっくりと選びたいところだが
　近くにいた豆狸さんはどこかに行ってしまって、がっくしと肩を落とす。
　　また会えると信じて別の子を見ようと黒猫を抱き上げつつ立ち上がる。