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>>82
くもも
それは流石に言い過ぎだぜ？天使なんて俺にはちょっと重いぞ←
あーでもマレーシアは良いなって思っている、あそこ日本語だけでもいけそうだから、外国語........調べたくない、日本語も儘ならないのに英語なんて無理に近いから調べたいと思うくももが凄い←
(いや、そんなことはないと思うぞ....ははっ、それは良いね！是非聞きたいな？←
いやいや、凄く全うだぜ？誰も言わない本音を言ってるみたいで誰かが言わなくっちゃそれに気づけないままだからさ、良いことだよ　俺ならそれに気づけないままなのは嫌だからさ、それにくももの注意はちゃんと筋通ってるしな)
よ、良かったぜ、くももの文を見た時はどきってしたからな....安心した　へ？あ、いや、そんな凄くはないと思うぜ？まだまだ満足な出来には程遠いし、俺よりも凄い人いっぱい居るからさ？
ーー(嗚呼、良いぞ....俺で良ければな？　本当にそう思う←　方言は時折が可愛いと思うな(←
そうだとも←　うーん、そうだなあ........好きなキャラの誕生日とか？とりあえず、タイトルだ！というよりくもものハンネ何使うんだ？)

トルス「最終的に君の直感で選んだ子が良いかと思いますよ、僕のお薦めだと君が抱いている黒猫になりますね、最初に君の目に止まったのでしょう？」

　お薦めさっきも聞かれたようなと内心では思いながらも、顔には出さずに慎重に且つ自分で決めるように促しつつも、親切にお薦めとその理由を云う、そう聞くように言ったのはそれは直感から来るものじゃないかと遠回しから来た言葉で、筱を首を僅かに傾げてつつもまっすぐ見ていて　

柚葉「........私、帰っても良いでしょうか？」

　トルスに近寄れば、頬を膨らませてムスーッとしたあまり機嫌が宜しくないような表情をトルスに向けて律儀なのかそれとも立場的に言っているのか黙って戻ることはせずに一応聞いていて、筱には背を向けており

黒猫「........、....？」

　頬すりをしていたが全く此方に反応しない筱に止めて筱を不思議そうに見ると内心では(故障でもしやしたか？)と思っており、前足で強めに筱の頬をぺしぺしする



>>83
瞬弥様
【お、落ち着いて下さい....俺も安定してないですからっ！←】

晴人「そうか、なら良かったぜ！いやいや、そうでもねーってまだまだ極めきれてねえからよ！」

　楓花の言葉にほっとしたように息を吐いて美味しそうだの詳しいだの言われて満更でもない表情をするも自分はまだまだと云う意味で楓花に告げ、次の言葉に

「....オレの分は作ってねえよ、御主人さんの分だけだぜっ　御主人さん、オレは金の掛からないペット....要はこう云った料理は食べても食べなくても大丈夫でオレの食事は御主人さんとのスキンシップってなる....こう云う食べ物、料理は御主人さんの許可が要るからな！」

　やっぱり、そうなっちまうよななんて内心では思うものの、数秒の間を空けてから慎重に言葉を選びつつも暗い、重い空気は嫌なため説明を交えてにかっと笑みを浮かべながら堂々と言って