鴇田「はははっ、本人いるのに厄介者とは中々言うねぇ」気分を害したわけではなく笑っていた。学長「代わりと言ってはなんだが、毎月特別任務という名目で食堂での食費や光熱費などの生活費はこちら持ちだ。部屋は学生寮の中でも特別なものを用意したからそこに向かってくれ」地図を渡して部屋から退室させる