>>467忠臣「ふえぁッ!やっ、あぁっ!いや、だぁ…ッ!」(達したばかりなのと媚薬のせいで体が敏感になっていた。ぐちゅぐちゅとした嫌な水音が忠臣の羞恥心を更に向上させる。大粒の涙を流しながら自身の快楽を否定し嫌がる)