忠臣「…ああ、ありがとう……ッ、べつに…大じょう夫、だ…」(頭がふわりと宙に浮かんでいる様な感じだ。舌っ足らずで礼を言い財布を出そうとするも床に落とし額を触られるとまた先ほどの様な感覚が来てぴくりとする)