忠臣「や、あぁッ、!だめっ、やだッ、ああぁ…!」(その言葉を聞くと更に否定して。背もたれが急に後ろに倒れベッド状態になり驚く。そして風斗に足を持ち上げられると予想はついたのか嫌だと言うが、その言葉も見事に遮られ)