厚「……た、大将…俺が好きなのは…すごい嬉しい…けど…………でも…俺と恋仲になったら、世継ぎが出来ないんだぞ?」(一瞬嬉しいと感じてしまう。正直に相手に厳しいことを言えば自分の声が震えていることに気付く。自分は、大将のことをどう思っているのだろうか)