恋花猫様「そう、嫌なのか。気持ちいいんじゃないの?」太ももを外から内へと撫でていき、割れ目をなぞる。IR様「ひゃんっ! ち、ちがっ」ラルフィーはピクッと肩を震わせ喘いでしまい赤くなりながら首を横に振る。エヴァミリ「だ、ダメなものは、ダメ」内心かなり喜んでいるレーガンであったが、なんとか理性をきかせていう