IR様「あっ……こ、こんにちはー」 ラルは尻尾のプラグを揺らし、宗介に気付いて苦笑いしながら手を振る。 恋花猫様「…………」 レーガンは森で散歩中、詩を見つけて見惚れ木の影に隠れて写真を撮る。シャッター音がするので気づかれるだろうが。