恋花猫様「へえ……記憶消しちゃうの?」消せることに驚きながらも残念そうに言う。エヴァミリ「窓直さなきゃいけないんだけど……とりあえず休憩にする? 飲みたそうにしてるし」窓ガラスの破片に目を向け、ビールを見ているのに気づいて言う。IR様「あ、はいっ。わかりました」握り返され嬉しそうにして言う。