IR様「ん……気にしんでええよ。おいしかったし」撫でられて嬉しそうにし、クスッと笑って言う。腐猫丸様「燈嘉……?」空狐は破壊者が安全地帯に向かっていると聞き直ぐ様武器の用意をしてそちらへむかった。その途中で見知った顔を見つけて少し驚いた様子で言う。空亡様登録ありがとうございます!宜しくお願いしますっ。