IR様「っ、も、もう終わりっ」由々島はそれを見て慌てて離れる。空亡様「おい、起きろ」猟士は朝になると梓の部屋のドアを蹴破り大声で言う。腐猫丸様「大丈夫、私だって弱くないから」驚いている燈嘉を見て空狐は微笑んで言う。外見はか弱そうに見えるが、自分の身も守れずに他人を守れるわけないと修行をしていたため、弱いわけではない。