>>99今後とも宜しくお願い致します。カラ松「ああ・・・。」余裕がなさそうに小さく頷いて。少し照れながら太宰を見つめる。裕一「大丈夫、優しくするから怖がらないで?」安心させるように頭を撫でながら服に手を入れる。