15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

参加したいです。参加させていただいてもいいですか？

>>130／わかめ 様

懐かしいスレでの新規さんなので大変びっくりしています……！　勿論参加大丈夫ですよー！

私も参加したいのですが、よろしいでしょうか？

名前：ジョルノ・ジョバァーナ
性別：男
セクシャル：受け
性格：冷静沈着で仲間に対しては優しく
自分を犠牲にして守るが知らない人に対しては冷たい
愛される事に慣れてないので拒絶していまう
容姿：髪色は金髪だが、昔（少なくとも本人の回想の中で育っていた位までは）は黒である。染めたのではなく、父親からの遺伝らしい。髪を伸ばしており、後ろで編んでいる。
何よりも目を引くのが前髪にある「わっか」（一応、前髪をカールしているらしい）
常時胸元がハート型に開いた学ランを着用している。
胸とへその部分には、第5部のシンボルマークともなっているテントウムシのアクセサリーが付けられている。
備考：スタンドという能力を持っている。
触れた物体に生命力を注ぎ込み、そこから動物や植物といった生物を生み出す能力を持つ。
原作：JOJO

希望するキャラ：性格は男前のような感じで容姿は黒髪の短髪で力も強い感じ、巨根の絶倫でお願いします
NL/BL/GL：BL
希望プレイ：抜かず、1点攻め、受けがフェラ、媚薬
地雷(NG)：グロ、暴力、スカトロ


参加希望です！

参加希望なのですが、大丈夫でしょうか…？

前のキャラリセットで新しいキャラで参加してもいいでしょうか？

>>132／将軍 様
大丈夫ですよ！　シート待ってますね。


>>133／審神者様 様

名前：樫川 臣(かしがわ/おみ)
性別：男
セクシャル：攻め
性格：優しくてさっぱりしている。気さくで兄貴的な感じ。いざと言うときはやる、しっかりした性格。
容姿：黒髪で短髪。爽やかイケメンな感じの風貌で、柔らかい雰囲気。身長が高めな上、体を鍛えているため力は人並み以上にある。ジャケットやパーカーなどのシンプルな格好が多いが、腕時計は必ず付けている。
備考：19,20歳ぐらい。兄弟がおり、臣は長男。兄貴肌で自立した性格のため、周りからの信頼は厚め。ジョルノとは違い単なる一般人。

NL/BL/GL：BL
希望プレイ：抜かず、1点攻め、受けがフェラ、媚薬
地雷(NG)：グロ、暴力、スカトロ

此方のキャラはこんな感じで大丈夫でしょうか？


>>134／繰澪鴉 様
勿論大丈夫ですよ！


>>135／来羽 様
勿論それでも大丈夫です！　シート待ってますね。

>>136

では此方のキャラシで、、
不備等御座いましたらお申し付け下さい


名前：月神 琴巴/つきがみ ことは
性別：男
セクシャル：受け
性格：大人しく控えめだが嫌な事はハッキリ嫌だと言う事は出来るが母親の事があり余り強く抵抗する事は出来ない。自分の事が嫌いで自分に対して自信が無い。性行為は愚かキスすら知らない純粋っ子。意外と自由気ままで猫の様にマイペースで何かを頼まれない限り自由に過ごしてる

容姿：切られた事が無いのか腰ぐらいまで伸ばされた黒髪で跳ね1つ無いストレートで1つに纏め赤いリボンを結んでる。切れ長だが少しタレ目がちな透き通る様な赤い瞳。赤い紐リボンの付いた黒のロングワンピースで袖口が萌え袖状態で手が見えない。フード付きの灰色の生地の薄いケープを羽織っていて、少し透けてる。少し大きめの黒い鞄を肩から斜めに掛けていて、その中には他の服と靴が入っている。
鞄の中身は黒の肩出し服に短いジーンズ、ニーハイに低いヒールサンダル。だが余り着ない。
身長168cm程と性別の割には低く色白く細身で華奢な体型な上に中性的な顔立ちで服装があれなので性別を間違われる。両耳に黒いピアスを付け、左耳には揺れるタイプの十字架に黒バラが巻き付かれたピアスを付けてる。両手首に赤いラインの入った黒いリボンを結んで付けてる

備考：もともと体が弱く子供が1人しか埋めないと言われた母親の元に産まれたが女の子が欲しかったと言う理由から息子では無く“娘”扱いをされ育てられた為、名前も容姿も女の子っぽい。父親は産まれる前に事故で亡くなり誰も助けてくれなかった為母親の好きにされてる。17なのだが性知識は皆無。
一人称は「僕」で二人称は「貴方」か名前にさん付け
原作：

希望するキャラ：ヤンデレ気味で独占欲が強く嫉妬深い、気に入ったら絶対手に入れようとする、お仕置きと言う項目で自分好みに調教するのが好きなドS。黒髪の短髪、三白眼気味で紫の瞳、シンプルで落ち着いた色合いの服装を好んで着ているがピアスは幾つか開けてる、高身長。女装男子に対して密かに興奮する様な変態、実は御曹司でお金持ち
NL/BL/GL：BL
希望プレイ：無理矢理,目隠し,薬漬け,玩具,触手,獣姦,フェ/ラ(する方),着衣プレ/イ,1点攻め,拘束,調教,他の女装,騎乗位etc.
地雷(NG)：自慰行為,スカトロ系全般,性転換,過度なグロ,四肢切断

失礼します。参加希望なのですが、宜しいでしょうか？

【参加用紙】＊少し修正
名前：五十嵐　泰時/いがらし　やすとき
性別：男
セクシャル：責め
性格：表向きは優しい好青年だが、本性はかなりのサディスト
容姿：黒髪短髪で長身。優しい顔立ちをしており、眼鏡をかけている。体つきは細身ながらしっかりと鍛えられた細マッチョ
備考：大学生で医学部に通っている。精神科医を目指しているので心理学や医学に精通している。


希望するキャラ：ロシア人と日本人のハーフで銀髪、色白。性格は気が弱い、家族以外にあまり優しくされたことがないため、優しくされたりすると喜ぶ。女子校に通っている学生。気弱で儚げな印象を与えるかなりの美少女であったため、学校でイジメられており、放課後に呼び出されては殴られたり、裸にさせられ動画を撮られたり、自慰をさせられたりしている。
NL/BL/GL：NL
希望プレイ：玩具、調教、撮影、野外、露出、拘束、獣姦etc
地雷(NG)：脳姦などの極端なグロ・リョナ、スカ系統全般

こちらでよろしいでしょうか？

>>136
大丈夫です！
ありがとうございます！(*´∀｀*)

>>137／繰澪鴉 様

名前：黒沼 結人(くろぬま/ゆいと)
性別：男
セクシャル：攻め
性格：独占欲が強く嫉妬深い。やや束縛的かつ気に入ったものは絶対に手に入れる執念深さもあり、ヤンデレっぽい。ずる賢くて他人に対する支配欲も高め。密かにアブノーマル的な嗜好を持つサディストだが、飴と鞭を使い分ける。
容姿：黒髪の短髪でサラサラストレート。三白眼寄りの紫色した瞳で、やや冷たい目をしている。やや色白で低体温。平均よりも高い身長で、体格は太くも細くもなく。モノクロ系統など落ち着いた色合いで、ラフかつシンプルな格好を好む。が、複数個ピアスを空けている。
備考：難関大学に通う大学生。親が有名どころの会社の社長な為、御曹司且つ金持ち。

NL/BL/GL：BL
希望プレイ：無理矢理,目隠し,薬漬け,玩具,触手,獣姦,フェ/ラ(する方),着衣プレ/イ,1点攻め,拘束,調教,他の女装,騎乗位etc.
地雷(NG)：自慰行為,スカトロ系全般,性転換,過度なグロ,四肢切断

こんな感じのキャラで大丈夫でしょうか？


>>138／愛 様
勿論です！　シート待ってますね。


>>139／将軍 様

名前：神永 りいな(かみなが)　(ガリーナ・ラプチェヴァ)
性別：女
セクシャル：受け
性格：気が弱く人に流されやすい。割とちょろいため優遇な対応をするとすぐ靡くし喜ぶ。
容姿：銀髪で背中途中まである癖毛。色白で青い瞳。目鼻立ちが整った透明感のある美人。華奢で小柄、胸はまぁまぁな大きさ。
備考：日本人とロシア人のハーフ。日本とロシアとで名前を使い分けており学校等ではもっぱら「神永 りいな」と名乗っているが、いじめの影響故かロシア名である「ガリーナ・ラプチェヴァ」という名前の方も既に周知されている。

NL/BL/GL：NL
希望プレイ：玩具、調教、撮影、野外、露出、拘束、獣姦etc
地雷(NG)：脳姦などの極端なグロ・リョナ、スカ系統全般

こんな感じのキャラで大丈夫でしょうか？


>>140／審神者様 様
わーい！　良かったですー、早速始めますね！

臣「......ぅ......どこだ、ここ......」
目を覚ませば、ゆっくりと体を起こしながらそう言う。頭が痛むのか額を押さえながら辺りを見渡して

>>141

はい、大丈夫です。素敵なキャラを有難う御座います

>>141
素敵なキャラをありがとうございます！

>>141
よろしくお願いします(*´∀｀*)

ジョルノ「うっ…ここは…ネアポリスに居たはず」

こちらもゆっくりと起き上がり頭を押えて
周りを見て臣を見つけると
「アンタは誰だ？」
と臣に言う

【参加用紙】＊少し修正
名前：黒崎玲玖/くろさき れく
性別：男
セクシャル：受け（襲い受け）
性格：口が悪く自分自身では優しくないというが、周りから優しいとよく言われるくらい優しいらしい。世話焼きで少しおかんみたいなところがある。親しい人や好きな人のお願いや甘えられると拒めない。
容姿：サラサラの黒髪ショート、黒目。身長168cm。パーカーにジーンズで、たまに白衣を羽織ってる。
備考：大学生で、よく実験室にいる。

希望するキャラ：大型犬みたいな犬みたいな性格で、甘えるのが上手。だが、性的なことになると狼で待てが出来なく、相手を甘やかすタイプ。高身長（キャラの身長より＋20以上）、生まれた時から一緒にいる幼馴染で両片思い。
NL/BL/GL：BL
希望プレイ：睡姦、脳イキ、拘束、目隠し、イラマ、騎乗位、おしがま、玩具、放置、コスプレ、媚薬（後で追加するかも。）
地雷(NG)：過度な暴力、リョナ、大スカ

【書きました。】

>>142／繰澪鴉 様
良かったです！　早速始めますね！

結人「......なんだ？　ここ......」
目が覚めた後いつも通りに体を起こすが、覚えのない所にいることに気付いたのか訝しげに呟いて


>>143／将軍 様
気に入られたようで良かったです。早速始めますね！

りいな(横向きの状態で横たわったまま規則正しい寝息を立てており、目を覚ます気配が無く


>>144／審神者様 様
こちらこそ宜しくお願いします！

臣「あーっと、樫川 臣だ。臣って呼んでくれ。お前は？」
自分以外にも人がいることに驚くが、すぐにそう述べる。人当たり良さげな笑みを浮かべれば、首を傾げつつ相手に向かって問いかけ


>>145／来羽 様

名前：戸山 尊(とやま/みこと)
性別：男
セクシャル：攻め
性格：一途でスキンシップが激しい。明るくて素直、感情表現が上手。故に甘え上手。友達思い。ベッドの上などでは打って変わり肉食寄りで、尚且つ相手を甘やかすタイプ。
容姿：焦げ茶色の髪でやや癖毛、短髪。茶色のぱっちりした目。よく笑っている。かなりの高身長で190cmはある。大柄だが細身なため、がっしりしているというよりスラッとしている感じ。
備考：大学生。スポーツマンで運動神経が良い。

NL/BL/GL：BL
希望プレイ：睡姦、脳イキ、拘束、目隠し、イラマ、騎乗位、おしがま、玩具、放置、コスプレ、媚薬　など
地雷(NG)：過度な暴力、リョナ、大スカ

こんな感じのキャラで大丈夫でしょうか？

【めっちゃ好みです。大丈夫です。始めてもらってもいいですか？】

>>141

参加承諾ありがとうございます！プロフィール完成しましたので確認をお願い致します！それと、質問なのですが、2役は可能でしょうか？

名前： 赤羽 コウ/あかばね こう
性別：男
セクシャル：受け
性格：明るく優しい。普段から表情が出やすく嘘をつけない。常にヘラヘラしているが嘘をついて誤魔化す事も多く、作り笑いをしていることもしばしば。寂しがり屋で構ってちゃん。
容姿：整った顔立ちをしていて、黒い短髪、赤い瞳。身長は160cm。華奢な体つきで色白。目は悪くないが黒淵の眼鏡を掛けている。
備考：25歳、女好きだが独身で女性経験も男性経験もない。好きな物は賭け事、漫画、酒。たまに煙草も吸う。喧嘩は強くあまり負けたことは無く、負けず嫌いなので負けたら倍にして返している。異性も同性も接する距離が近く、同性からよく好意を持たれている。
原作：版権キャラのみ

希望するキャラ：短い黒髪、青い瞳で細マッチョな感じ、同い年の幼なじみでクールで男らしく、普段は紳士的だけど独占欲強めで無意識に私のキャラに片想いしていて、閉じ込められてそれを自覚する感じでお願いします。
NL/BL/GL：BL
【希望プレイ：希望】連続絶頂、開発、調教、フ.ェラ、イ.ラマ、拘束、コスプレ、キス、寸止め、着衣、騎乗位、立ちバック、モブ、無理矢理、玩具、玩具付けたままの行動、睡眠姦
地雷(NG)：女性攻め、四肢欠損、死ネタ、重いスカトロ

>>146
「……ここは」
頭を押さえながら起き、周りを見渡しているとひとりの少女が寝ていたが、最初は少女を起こさずに辺りを見回していた。
「ねぇ、君大丈夫？」
ある程度部屋を確認してから少女に近づき、優しく揺り起こす

>>146

目を覚ました相手の近くで横たわりｽﾔｽﾔと規則正しい寝息をたて眠っていて。警戒心なんてものは無いのだろう、起きる気配が無くて。

>>146
ジョルノ「僕は…ジョルノ・ジョバァーナ…
気軽にジョルノって呼んでくれていいよ…」

とじっと見つめて警戒していてして
「それにしてもここは何処だ？…
僕はイタリアに居たはずなんだ…」
とゆっくりと立ち上がり周りを再度見渡す

>>147／来羽 様
了解しました。

尊「......ここは？」
ふと目が覚めれば見知らぬ場所にいつの間にか居り、ポカンとした顔で辺りを見渡して


>>148／愛 様
也のかけもち大丈夫ですよ！

名前：日下部 大和(くさかべ/やまと)
性別：男
セクシャル：攻め
性格：冷静で落ち着いた人。自立した性格でしっかりしており、何をするにも手際が良い。誰にも優しく接する。(顔や態度には出さないようにしているが)反面、独占欲が強く嫉妬深いところもある。
容姿：黒い短髪に青い瞳。体を鍛えており、細マッチョ体型。服を着てれば細身な人だが、脱ぐと筋肉質。平均的な身長。
備考：25歳。地元の良い会社に就職しており、将来安泰。人タラシ気味のコウを密かに心配しており、気にかけている。

NL/BL/GL：BL
希望プレイ：連続絶頂、開発、調教、フ.ェラ、イ.ラマ、拘束、コスプレ、キス、寸止め、着衣、騎乗位、立ちバック、モブ、無理矢理、玩具、玩具付けたままの行動、睡眠姦
地雷(NG)：女性攻め、四肢欠損、死ネタ、重いスカトロ

キャラはこんな感じで大丈夫でしょうか？


>>149／将軍 様

りいな「......ん、んん......」
体を揺さぶられる感覚により、次第に目を覚ませば目を擦りつつ体を起こす。まだ意識がはっきりしていないのか、ぼんやりとした顔で相手を見つめ


>>150／繰澪鴉 様

結人「......こいつ、......おい、大丈夫か」
傍にいる誰かに気づいたのか僅かに動揺しつつ、その見た目から女かと推測する。が、すぐに違うと気付けばニンマリと口角をあげつつ起こそうと相手を揺さぶり


>>151／審神者様 様

臣「ジョルノか、よろしくな！」
ニカッと歯を見せて、相手に笑いかけつつそう言い

「それは......わからない。けど、俺たちは閉じ込められているみたいだな」
周りを見回しても白い壁しか見えない。相手を見上げつつそう述べている最中、どこからか紙が落ちてきていて。その紙には「セックスをしないと出られない部屋」とだけあり

>>152
「気がついたかい」
優しげな笑みを浮かべて神永に話しかける

>>152

素敵なキャラクターありがとうございます！始めて頂けますか？

ありがとうございます、スレ主様のお好きなものをやらせて頂きたいのですが、3Lのどちらがお好きでしょうか？

【ありがとうございます。よろしくお願いします。】

玲玖 誰かが起きたのと動く気配に自分も目を覚ますも、見知らぬ天井を見て、
「………。」
夢の中かと思いもう一度目を瞑り、眠り始めようとする。

>>152

「ぅ…んん？」

揺さぶられる感覚に違和感を感じたのか小さく呻き乍も薄らと目を開け、ゆっくりと起き上がると中々開かない瞼を擦り暫くすると漸く開いたのか相手を視界に映すとｷｮﾄﾝとした表情をしていたが直ぐに｢あ、あれ…誰、ですか…？｣と困惑気味に問い掛けて

>>153／将軍 様

りいな「......えっと......あなたは誰、です......？」
意識がはっきりしてきたのかようやく状況を把握する。相手の言葉に浅めに頷いた後、不安が滲む声で言い


>>154／愛 様
了解しました。

大和「ってて......うわ。なんだよ、これ」
目を覚ました直後、ズキッと頭に痛みが走り患部を思わず押さえる。ゆっくり立ち上がりながら周りを見回しつつ、「なんだよこれ」と怪訝そうにして


>>155／来羽 様

尊「！　玲玖！　玲玖もここに来たのか？」
玲玖を見つけると、パァッと明るい顔をして彼の方に近寄って


>>156／繰澪鴉 様

結人「......黒沼だ。で、お前は？」
フルネームで名乗る気は無いのか名字だけ名乗れば、顎をしゃくって相手を見つつ名前を聞き返して

玲玖「なんで尊の声が……ここは夢だろ。」
と呟き、眠ろうとするも近づいてくる気配に夢じゃない。と思い、飛び起きる。
「なんだ、ここ。」
尊を見ようとするも知らない場所の方が先に目が行き、きょろきょろ辺りを見回す。

>>157

ありがとうございます！

コウ「すー・・・。」
大和の隣で、無防備にすやすやと眠っていて、起きる気配はなく寝息を立てていて。

>>157

「えと……月神、です」

恐る恐ると言った感じで相手と同じ様に苗字だけ名乗って。
それから周りを見回し、見知らぬ所だと気付くと不安感を抱いたのか肩から掛けている鞄の紐を握り締めて

>>152
その紙を拾えば美しい顔を歪めて呆れたように
ため息を吐く

ジョルノ「ここに閉じ込めたやつは余程頭が
悪いようだな…男と男出来るわけないじゃないか」

と機嫌の悪そうに言えばその紙を臣に渡す
「まぁいい…君はどっちがいい」
という

>>157
「僕は五十嵐　泰時です。医者になるために大学に通っている学生だよ」
不安で怯えている様子だったので優しく微笑みながら出来るだけ明るい声で不安を払拭するように話しかける

【参加用紙】
名前：春夏冬 理玖/あきなし りく
性別：女
セクシャル：受け
性格：大人しくて人見知り。真面目で優しいのだが、困っている人を放っておけないお人好し。流されやすい性格のため、相手に迫られてもちゃんと断りきれなかったりする。
容姿：腰までのややクセのある白髪にタレ目気味の青い瞳。身長は160cmで細身。色白で胸はそこそこある。服装はシンプルなものを好んで着ている。
備考：文系の大学に通っている大学1年生。

希望するキャラ：黒髪で黄色の瞳。180cm以上の高身長。Sっ気のあるワンコ系男子。大学生で理玖と同じサークルの先輩だが、部屋に閉じ込められるまで理玖とはあまり話したことがなかった。
NL/BL/GL：NL
希望プレイ：調教、媚薬、玩具、拘束、コスプレ、ハメ取り、目隠し、言葉攻め、着衣、睡 姦、無理矢理
地雷(NG)：スカトロ、リョナ、過度な暴力、グロ


こんばんは！ 参加希望です！

>>158／来羽 様
尊「玲玖もわかんないの？」
玲玖“も”ということは尊も分からないのだろう。自分たちはおかしな状況に置かれてるんだと思い始めたのか困惑気味の顔になりつつあり


>>159／愛 様
大和「意味分からねぇ部屋だな......どうするか......」
まずコウを起こそうかと目を相手の方に向けるが、相手の傍に置き手紙のようなものがあり先に手紙の方を手に取る。手紙の内容はセックスをしろというようなものだ。大和は不快そうな顔で上記を述べつつ「おーい」とコウを起こそうと声を掛けて

>>154
BLを希望します


>>160／繰澪鴉 様
結人「月神くん、だね？」
相手のことを男だと思っているが、彼が中性的な見た目・声故、性別を一応確認しておきたいのだろう。「くん」と強調しつつ名前を聞き返して

「......俺たちは閉じ込められてるみたいでな。ここから出る方法を探してるんだが、お前も手伝ってくれないか」
相手を起こす前に気付いたことだが、この部屋はなにかしらの仕掛けを解かないと外に出れない仕組みになっているらしい。だが、肝心の「仕掛け」が分からずにいて


>>161／審神者様 様
臣「どっちって、ポジションのことか？　......俺は断然上、挿れる方が良いな」
相手の言葉に一体何が書かれてるんだと疑問に思ったのか、渡された紙をおそるおそる読む。内心悪趣味なやつだなと思うも声には出さない。が、要求を呑み込んだ口振りの相手に苦笑を浮かべれば相手から目を反らしつつ言い


>>162／将軍 様
りいな「いがらし、さん......。あ、えと、私は神永 りいなです」
聞き慣れない名字のため、ゆっくりと反芻する。直後、相手の名前を聞いたのだから自分も名乗らなければと思ったのか、少しぎこちない笑みを浮かべて自身も名乗る。相手の優しそうな態度に少しばかり不安がほぐれたような様子で


>>163／蒼紫 様
名前：天城 直(あまぎ/なお)
性別：男
セクシャル：攻め
性格：素直で人懐っこい。基本的にはニコニコとしていて穏やか、分かりやすい。からかい好きなところもあり、軽い意地悪してくるときも多々。恋愛面になると嫉妬深く構って寄り。
容姿：黒髪でやや癖毛。大きい黄色の瞳でつり目っぽい。184cmほどと高身長だが、細身なため威圧感はあまり無い。唇付近に黒子が一個ある。カジュアルな服装を好む。
備考：大学三年生。動物好きで大型犬と猫を飼っている。実家暮らし。

NL/BL/GL：NL
希望プレイ：調教、媚薬、玩具、拘束、コスプレ、ハメ取り、目隠し、言葉攻め、着衣、睡 姦、無理矢理
地雷(NG)：スカトロ、リョナ、過度な暴力、グロ

こんな感じのキャラで大丈夫でしょうか？

玲玖「分からないのか。」
と呟くと、困惑気味の顔をした尊を見て、
「とりま、どこかに出口がないか探そうぜ。」
立ち上がり、近くにいる尊の背中を叩きながらそう言う。

>>164

お返事ありがとうございます、性格はどのようなものが宜しいでしょうか？

コウ「んん・・・。あれ、ここどこー・・・？」

うっすらと目を開け、身体を起き上がらせると眠たそうに目を擦りながら上記を述べる。
まだ夢うつつなのか少し辺りを見回すも、すぐに座ったままうとうととし眠たそうにしていて。

>>164
「神永さんね、よろしく」
微笑みながら返事をする
「僕はこの辺り一帯をぐるっと見て回ったんだけど、どこにも出口はなくてね。代わりにこういうものが置いてあったんだ」
神永に状況を説明しながら出しにくそうに紙を差し出す。そこには『セックスしないと出られない部屋』と書かれていた

>>164

「は、はい……」

“くん”を強調され聞かれると小さく頷き、性別を男だと肯定して。
閉じ込められていると聞かされると、何で閉じ込められているのだろうと戸惑ってしまって。それから出る方法を探しているから手伝ってくれと言われると、｢わ、分かり、ました｣と未だ整理がついていない為詰まり気味で答えて

>>164
ジョルノ「はぁ…分かった…先に風呂へ入ってくるよ」

はぁっとため息を吐けば準備しないとと考え
髪ゴムを外し風呂場へと向かう
その後ろ姿は綺麗な女性にしか見えないだろう
「決して見ないで」
と念押ししてから中に入る
何故こんな無駄な行為をしなければならないんだ
と怒りながら服を脱いで準備用具が揃っているのにも苛立つ

>>164
わぁ…！ 素敵なキャラをありがとうございます！ 大丈夫ですよ！
えっと……出だし文お願いしてもいいですか…？

>>165／来羽 様

尊「うん！」
こんな状況でも彼は落ち着いている。いつも通りの態度の相手にホッとするような安心を覚えつつ、相手の言う通りだと頷いて

「あっちの方には......何もなかった気がするな」
来た方を指しつつ、思い出すようにそう言う。扉は愚か、人が通れそうな通路・穴などは無かったような、と考えて


>>166／愛 様

大和「コウ、大丈夫か？」
まだ眠たそうだなと思ったのか、普段より大きめの声量でそう問い掛けて


>>167／将軍 様

りいな「は......はぁ」
自分たちが置かれている状況も相まってか差し出された紙を見るや否や、僅かにだが困惑と怪訝が入り交じった表情を浮かべる。

「それはどうしてもしないといけないこと、なのでしょうか......」
それしか方法はないのだろうと思うもやんわりと性行為はしたくないと主張しつつ、誰がこんなことをしたのだろうと考えて


>>168／繰澪鴉 様

結人「うん、良い子だな。何か、気になるものがあったら教えてくれないか。この部屋から出られるヒントかもしれないからさ」
相手の素直な態度に、にっこりと口角をあげつつどこか満足げに「良い子」と褒める。自分好みの子だなぁと内心嬉しく思うが、反面この部屋からは早く出たいところだ


>>169／審神者様 様

臣「分かってるって、見ないよ。ごゆっくりどーぞ」
笑いつつそう言いながらも、内心では相手の後ろ姿の美しさにドキッとしてしまっていて。二人きりと言う状況故、ジョルノが女だったらあぶねーとこだった、と少し焦っており


>>170／蒼紫 様
わーいっ、良かったです！
了解しましたー、大丈夫ですよ。

直「あれれ......ここどこかな？　......いてっ。うわ、夢じゃない......」
パッと目を覚ますと見知らぬ天井が広がっていて、困ったように笑いながらそう呟く。夢かと思うもそれにしちゃ現実味があるなと思い、寝転がったまま自身の頬をつねってみて

>>171

コウ「ん、大和･･･？大丈夫だけど･･･なんでここに居んの？」

目を擦りながら眠たそうに言い、大和が要ることに不思議そうに首を傾げて。

>>171
「それは分からないけど、つなぎ目も殆ど見えないような高度な技術を持って作られた部屋を平然と使ってくる相手だからね、可能性はかなり高いとは思うよ。出口があるって可能性もゼロではないだろうけど」
壁に手を這わせながら言う。

玲玖「そうか。」
と言いつつ、少し考える素振りを見せるも、曖昧な言葉に対し、ちゃんと見てない可能性も。と考え、
「尊、尊が指さした方をもう一度見てきて。」
と言いつつ、尊とは反対の壁を調べようと歩く。

>>171

母親以外から良い子だと褒められる事等無く、褒められると多少の不安も無くなりほんの少しだけ口元を緩め愛らしい笑みを浮かべ、その後の相手の言葉に｢えと…分かり、ました｣と返すと部屋の散策を始めるも、ふと1枚の紙に気付き、拾い上げ読むも意味が分からず首を傾げ、すぐ様結人の元へ駆け寄って

「あ、あの…黒沼さん、これ……落ちてて、その…意味が分からなくて…」

拾った紙“セックスをしないと出られない部屋”と書かれた紙を相手に渡し乍も上記を述べて。

>>171
【ありがとうございます！
よろしくお願いします！】

理玖「…ん……………？」
直の隣で身動ぎしてうっすらと目を開けると、自分の隣に誰かいることに気付き、寝返りを打って彼の方を向くと、まだ夢だと思っているのか寝ぼけ眼で(確かこの人サークルの先輩だっけ…？)とのんびり考えていた。

>>171
ジョルノ「あぁ…なんでこんなことしないといけないんだ…」

体を丁寧に洗えばローションを手に取り指を
入れるが気持ちよくなく不愉快な感覚があり
「ぅ…ぐっ…こんなんじゃあ中に入る気がしないな」
指を増やし中を念入り広げていく

>>172／愛 様

大和「なんでって......それは俺も分からねぇ。それより、これを見てくれ。あまり良いものではないんだけど」
相手の問いかけにかぶりを振り、「それより」と話を切り出せば、苦い顔をして軽い注意を添えつつ持っていた例の紙を相手に差し出す。こんな状況だ、相手は更に混乱してしまうかもしれない。実際、自分もこの状況をまだ受け入れられていない所もある。


>>173／将軍 様

りいな「そっ、そう、ですよね......」
有るかどうかも分からない出口を探すより、紙の内容に従った方がまだ賢明だろう。そんなことは分かっているけどと思うがやはり受け入れられない。相手からさりげなく遠ざかりつつ同じように壁に手を這わせるなど出口を探していて


>>174／来羽 様

尊「ん、うん。分かった」
にへっと気の抜けた笑みで頷けば、元々いた場所の方に向かう。やっぱり何も無いよなぁと辺りを注意深く見ていたが、ふと床に何か落ちているのが分かりそれに近づいて

「......なにこれ」
拾ったのは「セックスをしないと」とだけ書かれている紙であり、どうやら半分に破られたものらしい。辺りを探すが同じような紙は無く、その紙を持って相手と別れた場所付近まで戻ってきて


>>175／繰澪鴉 様

結人「セックスをしないと出られない部屋......か。うーん......」
紙を受け取れば、内容を読み上げる。内容の急展開さに、困ったような素振りを見せるが直ぐに相手に向かって微笑みを浮かべて

「......一回やってみるか？」
とだけ問い掛けてみる。自身はそういったことやったところで損は無い。相手は好みの子だし、それをして出られるのなら万々歳だ。


>>176／蒼紫 様
こちらこそよろしくお願いします

直「......あれ。理玖ちゃん、だよね？」
横向きになってから起き上がろうと思い体勢を変えると、ちょうど相手と顔を合わせる形になり困惑した声で静かに名前を口にする。まさか、他に人がいると思わなかったのか少し驚いている様子で


>>177／審神者様 様

臣「ねー、ごゆっくりとは言ったけど......ちょっと長くない？　何してんの？」
此処には時計が無い。体感時間だが長時間待っていると感じたのか、風呂場の扉前で相手に向かってそう呼び掛ける。相手がかなりの長風呂なら仕方ないが、もしのぼせたりでもしてたらどうしようと思っていて

玲玖「………………。」
尊とは反対の壁を見て、触り、何かないかくまなく探すも何もなく、その場所から元の場所に戻ろうとするも、足元になにか当たったのか音がなり、そちらを見ると紙があり、それを拾いつつ元の場所に戻る。
「尊、何かあったか？」
戻ってきて、相手を見ず、自分が拾った紙を見ながらそう言う。

>>178

「えと…はい、、あのその…それで、何をするんですか……？」

問い掛けられると意味を理解していないが小さく頷き、何をするのか分からない為聞いて

>>179／来羽 様

尊「あったけど......何か、変なんだよね」
「破れてて」と言いながら手に持っていた紙を相手の方に出す。内容はおおっぴらには出来ないと思ったのか、すぐにバレるといえ文面が晒されないよう、何も書かれていない面を上にしていて


>>180／繰澪鴉 様

結人「んー......ああ、まずはベッドに移動するか。それから教えるわ」
ベッドがあった方がと思い、辺りを見渡せば先程までは無かったはずのシングルベッドが用意されており。どこから出てきたんだと思うも口には出さず、薄ら笑いを浮かべながらベッドに腰掛け、相手を自分の方に誘導して

玲玖 紙を見てみると「出られない部屋」と書かれて、破れてるのが見える。
「変？」
差し出された紙を受け取り、真っ白な方を見てから破れてるのが見えて、自分が拾った紙と尊が持ってた紙の破れた部分がもしかしたら合わさるかも。と思い、合わせてみると文が見えるがその文を見た途端に、顔を赤くしながらその紙をくしゃくしゃに丸めた。

>>182／来羽 様

尊「ぇっ、れ、玲玖っ、どうしたの？　なんかっ、ヤバいこと書いてあった？」
紙同士を合わせた相手がたちまち赤面するのを見て、あたふたした表情で慌てて問い掛ける。自分が持ってた紙の内容がアレだし多分ろくでもないことが書かれてたんだ、と内心後悔しつつ

>>178

コウ「んー･･･。何これ･･･。え、セックスしないと出られない部屋！？･･･てことは、俺と大和でセックスするってこと！？」

紙を見て、理解するため内容を音読すると、慌てた様子で言い。
早く出たいとは思っているものの、異性同士はおろか、同性同士など経験はなく、方法も分からないな、と考えていて。

玲玖「……ん。」
顔を真っ赤にしながらも、問われて、尊の方の紙は尊自身が見てしまってるからか見せないわけにもいかず、くしゃくしゃに丸めた紙を渡す。

>>178
ジョルノ「っ…ケツが切れないように解してるんだよっ…アンタのイチモツがどれくらいの大きさかは知らないけど念入りにしないと入ったら確実に僕のケツが死ぬ気がするからね」

なんて苛立ったように言えば指を更に増やして
少し苦しそうにする

>>181

「は、はい…」

ｷﾞｭｯ、と鞄の紐を握り締め乍もベッドに腰掛けた相手の元へと駆け寄り、何処に座ろうと考えるも相手の隣にワンピースの下を押さえつつ座って

>>178
「ま、幸いかどうか分からないけど食事は出てトイレとかはコッチにあったから僕らを殺す気はないと思うから、まずは出口探してみようか」
ニコッと微笑みながらいつの間にか用意されていた食事を見せ、さらに発見しておいたトイレに案内するなどして信頼を得ようとしていた

【参加用紙】＊少し修正
名前：来栖　廖/くるす　りょう
性別：男
セクシャル：受け
性格：見た目通りの冷静沈着、悪くて根暗、良くてクールと云った印象。その為喜怒哀楽を表情に出すことは殆ど無く、無表情な時が多い。
恋愛感情にはかなり疎く、性的な事も口にしないと思われているが、意外と性的な事含め基本淡白としている。
また、お人好しの素直になれないところがある。
容姿：蒼黒の短髪、銀フレームの眼鏡を掛けていて、切れ長の目で瞳は翠色の落ち着いた知的で綺麗めな顔付き。
基本的に地味で目立たないが、よく見ると割と端整な顔立ちをしている。
服装は至ってシンプルだったり、地味で落ち着いたラフな服が多い。身長167cm。
細身で、肌は色白。
備考：高校2年。以前から自分に対する恋愛感情を察しつつも、知らん振りしている。甘いものには目がなく、昆虫類が苦手。一人称は僕。
原作：版権キャラのみ

希望するキャラ：普段は大人しいを装っているが、硬派な元ヤン。時に猟奇的なところが垣間見える事もある反面、自分が認めた相手には快く接する。恋愛面は一途で重い。来栖に湧く恋愛感情にモヤモヤしている。友人関係。互に苗字呼び。
NL/BL/GL：BL
希望プレイ：耳責め、言葉責め、首筋・鎖骨責め、悪戯、乳.首責め、媚薬、キスマ、コスプレ(女装)等々…
地雷(NG)：リョナ、スカトロ、過度な暴力

あのぅ、すいません。
ずっと悩んでいて、今更ながらなのですが若し宜しければ参加希望です。

〔追記〕すいません！私が見た時にはまだ募集中だったので、やっと参加用紙が纏まった時点でレスさせて頂いたのですが、レスに書き込み中は確認できない(？)状態で気付かなかったので、募集締め切られたのなら無理にとは言いませんので、了承か否か返信だけでもお願いします。

>>184／愛 様

大和「信じがたいが、つまるところそうだな。出るにはやるしかない......でも俺、男同士でできると思えないんだけど」
極めて落ち着いた様子でそう言いつつも、顔には狼狽の色が滲み出ていた。自分と相手の行為を想像するも、あまり想像が付かないのかこちらも色々と考えているようで

「......お、コウ、ネットには繋がってるみたいだぞ」
ハッとして、ネットで調べれば良いのだと気付けば携帯を取りだし検索を掛けて


>>185／来羽 様

尊「......あ、う、うん......」
くしゃくしゃの紙を広げれば、書かれている内容に目を落とす。なんとも言えない気持ちになったのか、気まずそうな顔をしたまま同様にくしゃくしゃに紙を丸めて

「こ、これって、僕たちに向けて言ってるのかな......」
偶然にも人伝に男同士のやり方は耳にしていたから、やろうと思えば可能だ。耳の端を赤くしつつ、ボソッと呟いて


>>186／審神者様 様

臣「確かに俺のは大きいかも.......じゃなくて、そんなこと自分でしなくたって俺がやるって！　一人だとこう、やりにくいだろ？」
自分のモノはいわゆる巨根ってやつだろうなと自覚はしているのか、うぐっといったような反応で「大きいかも」と言うがすぐに「俺がやる」と提案を持ち掛けて


>>187／繰澪鴉 様

結人「じゃあまず、脱いでくれない？」
何も言わずとも隣に来る相手に一種の愛しさを覚え、相手の頭をポンポンと撫でる。薄ら笑いを浮かべたまま、平然とそう述べて


>>188／将軍 様

りいな「ご飯......。はいっ、あの、向こう見てきますね」
この部屋でも、最低限の生活は送れるようだ。ひとまずは安心する。相手の言葉に賛同すれば、全くの別方向を指差しつつ「向こう見てきます」と言い背を向けて


>>189／白璃 様

名前：峰田 幸一(みねた/こういち)
性別：男
セクシャル：攻め
性格：普段は大人しめを装う。が、元ヤンキーであり且つ本当は感情を激しく露にすることが多く短気っぽい。周りへの冷たい・やや暴力的な言動が時々あるも、自分が認めた人には親しく温かく、快く接する。恋愛に関しては一途で重め。
容姿：黒髪で短髪。ヤンキーっぽさはなく、落ち着いた風貌の学生らしい感じ。目付きは元からまぁまぁ悪めで、黒目の三白眼。小麦色の肌でそれなりに鍛えられた体。身長172cmほど。
備考：高2。腕っぷしが強く、喧嘩も慣れている方。中学時代、高校入学時はヤンキーであったが、高校生が肩につきはじめれば次第に落ち着き、今では元ヤン扱いになっている。

NL/BL/GL：BL
希望プレイ：耳責め、言葉責め、首筋・鎖骨責め、悪戯、乳.首責め、媚薬、キスマ、コスプレ(女装)等々…
地雷(NG)：リョナ、スカトロ、過度な暴力

　いえいえ、こちらこそすみません！　募集自体はまだしているので、大丈夫ですよっ。参加してくださっている方が多数いるのに、いつまでも募集中をぶら下げるのはおこがましいかなと思って消していました。ややこしくて申し訳ないです。
　こちらのキャラクターはこんな感じで大丈夫でしょうか？

>>190
「無理やり襲ってもいいけど、犯罪者にはなりたくないしなぁ」
去っていった神永を見送りながら聞こえないように呟いていた

>>190

「ぇ……わ、分かりました…」

笑みを浮かべたまま平然と言われた言葉に戸惑いを見せるも脱ぐ為に立てば羽織っているケープを外し、ワンピースに手を掛けると恐る恐る脱ぎ始めて。服の中は何も着てなく、ワンピースを脱ぐと直ぐに色白な肌が顕になり、同性とは言えど恥ずかしいのか元より小さな身体を更に縮こまらせ身を隠して

>>190

コウ「俺も思えないよー。けど、ずっとここに居るわけにも行かないし･･･。」

辺りを見回しながら苦笑いを浮かべて言う。大和を見つめ、「けど、お前が相手で良も。」と微笑みながら言い。

「へぇー、で、どうやんの？」
ネットが繋がってる事に安心した様子を浮かべ、後ろから大和の肩に腕を回し、至近距離で大和の携帯を見ていて。

>>190
ジョルノ「いいっ…要らない…やられるだけでも
屈辱的なのにこんなの迄手伝われるなんて
惨めになってくるっ…それに下手くそそうだし…」

なんて不機嫌そうな声で言えば
「それより僕で勃つかの問題なんですけどね」
なんて言う

>>190

まだ募集されている、との事で安心しました。
了承含め此方の希望に沿った素敵なキャラを有難うございます！
開始文は何方からに致しましょう？

玲玖 何とも言えない顔になった尊を見ながらも、この状況に考えを巡らせる。どうにかして、紙に書いてあることせずに脱出出来ないか考えるもなくに少しイラつく。尊の呟いたことに、
「他に誰がいる？ここにいるのは俺たちだけだろ？」
イラついたようにそう言う。

>>178
理玖「…はい…………ん…？……天城せんぱい…？ ここ、どこですか…？」
名前を呼ばれてぼんやりとしたままの頭で答えるが、そこで漸く彼と話しているのが夢ではないことに気付き、目を擦りながら少し周りを見て、不思議そうに尋ねる。

>>191
りいな(移動した場所で辺りを数分探るも、めぼしいものもなく


>>192
結人「隠しちゃダメだろ」
少し強い語尾で言いつつ相手の腰に手を回せば、もう片手で相手の手首を掴んで


>>193
大和「尻に......というか説明するより見た方が早いかな、大体こんな感じだ」
説明しようとするが恥ずかしいと感じたのかそう答えれば、持っていた携帯を相手の方に渡して


>>194
臣「だーいじょうぶだろ、無理なときは何とかする。もしかしたら、エロ本とか落ちてるかもしんねぇし」
最後のは希望的観測でしかないが、自分のそれが勃たないなら勃たないで色々対策は立てられるだろう

「まぁ......その、のぼせてないよな？　結構長いこと風呂に居るように思うからさ」
そういえば、と心配してたことを問いかける。立ったときにふらつくケースもあるし、と思っていて


>>195
では、此方から始めさせて頂きますね！

幸一(自分が置かれている異常な状況にまだ気付いておらず、無防備に大の字で寝ていて


>>196
尊「それは分かってるけど、そんなことして玲玖に嫌われたくないし......」
相手から嫌われるまでは行かずとも、尊の中では中々今まで通りの関係で、とはならないのだろう。相手から距離を置かれる未来を想像してシュンとしつつあり


>>197
直「それはねー、俺にもわかんないかな。起きたら此処に居たんだよね」
上体を起こし、ポリポリと頬を掻きながらそう言う。困った風の笑いから、嘘を付いてないこと、自身も不思議に思っていることは確かで

>>198
「……うわぁ」
こちらも歩き回って出口を探していると玩具が大量に置かれた部屋や化け物まぐわう為の部屋などを見て、声を漏らしていた

玲玖 それを聞き、悩みに悩む。こんな事になってても、出る方法がそれしかなくても、仕方ないことなら嫌うことはない、それに尊の事が好きだから嫌いになんかならない。と思う。相手に好意があることは一生伝えるつもりないが、
「はぁ。」
とため息をつく。
「嫌いにならないから。」
紙を持ち、
「出る方法はこれしかない。」
という。

>>198

「ご、ごめんなさい…」

少し強い語尾に怒られたと思い謝り、腰に手を回されるとﾋﾞｸﾘと小さく肩を跳ねさせて

>>198

背中に違和感を感じて目を覚ました。
可笑しい、確かにベッドの上で寝た筈なのだが、何故か床に横たわっていたのだ。
体を起こして辺りを見渡すと、何処も彼処も見覚えの無い殺風景で真っ白な空間が広がるなか、遠目に峰田の存在を確認する。
何となく、ポケットに手を差し入れるとカサリ、と微かな音を発てつつ指に当たり。
指に当たった何かを取り出すと、紙だったのだが、書かれている文章に目を通し内容を訝しんだ。
誰だ‥僕の睡眠を邪魔する奴は。
面倒な状況に陥っている事を悟り、書き記されていた内容に然程動揺する事なく紙が掴まれている手を背に、後方へヒラリと其の紙を放り捨て、峰田が眠る処に移動して来ていた。
最初こそ雑に、彼の肩を揺すってみてはしたが此の信じ難い状況に感情を露わにする姿が想像出来てしまい、起こすのも面倒だと思った来栖は、後に意識が浮上するであろう彼を其の場に放置したままスタスタと他の脱出方法を試みようと壁に歩み寄って行く。観た所、此処には二人だけだろう。先程の紙に書かれていた内容をするなんて事は避けなければ。抑同性で出来る筈が無いと思っている故、仕方も知り得ない。

「壊せるか‥？」
壁に掌を這わせ凝視し乍、不穏な言葉を独言て。
元ヤンで腕っぷしが強いとされる彼なら如何か、そろそろ目覚める筈だと尻目に窺い。

ーーー
開始文有難う御座います！
最初こそ長くなりましたが、次レスからは幾分かは短めになる予定です。

>>198

コウ「ふぅーん･･･。ああ、これじゃやるフリは出来ないねー。」

携帯を見ると苦笑いを浮かべて言い、悩んだ表情を浮かべていて。

>>198
理玖「そうですか…………えっと、と、とりあえず周りを見てみましょうか。」
どうやら彼が言ってることに嘘はないようで、自分達がよく分からないところに連れてこられたことをなんとなく把握した。そして今更だが、かなりの至近距離で、しかも歳の近い異性とベッドに寝転がっていることに気付いて、慌てて上記のことを言いながら、なにかあるかもしれません、と付け足してベッドから急いで出る。

>>198
ジョルノ「…今、出るよ」

指を抜いてバスタオルで体を拭いてから
そのバスタオルで体を隠して出てくる
少し恥ずかしそうな顔をしてから見つめて
「さっさと終わらせてここから出よう」
と髪は少し濡れていて肌は白く少し色っぽい

>>199／将軍 様
りいな(部屋の外へと繋がるような穴等は無い、と判断したのか相手と合流した付近まで戻ってきて


>>200／来羽 様
尊「......うん」
相手の言葉を聞き、数秒固まるがすぐに微笑めば決意したようにこくりと頷いて

「どっちが下に......えーと、女役？　をする？」
と問いかけつつ、いつの間にか敷かれている敷布団に目を落として


>>201／繰澪鴉 様
結人「大丈夫、怒ってないよ」
謝罪の言葉にハッとすれば優しい笑みを浮かべてそう言う。相手の体に支えるように手を這わせるとそのまま抱え上げ、ベッドの上に寝かせて


>>202／伯璃 様
幸一「......っ、首いてぇ......」
項を押さえながら起き上がりつつボヤくが、側に置かれている紙に気付いたのか拾い読む

「せっくす......出られない部屋......なんだこれ、ってか何処だよ此処......！」
怪訝そうな顔で読み上げるが、すぐに不快そうな顔を浮かべればクシャクシャに紙を握り潰す。そのまま勢い任せに立ち上がりつつ、辺りを見渡して


>>203／愛 様
大和「だな。男女なら、素股とかあっただろうけど......。コウは、挿れる方と挿れられる方、どっちがやりたい？」
共感するように頷きながらそう言う。だがコウとは違い、大和は平然とした表情で、実際に性行為をする前提でそう問い掛けて


>>204／蒼紫 様
直「あー、そうだね。......この部屋、結構危険かもしれないし、理玖ちゃん気をつけてね？」
相手に倣いベッドから降りると、相手の方に近付きつつ心配する素振りでそう言う。「じゃあ、俺は壁調べるね」と微笑を浮かべた後に、近くの壁に向かって歩き始めて


>>205／審神者様 様
臣「そうだな。......前戯、一応しとくか？」
脱衣場から出て直ぐのところに布団が用意されており、それを見て思わず苦笑いしつつも布団に座れば、相手にそう問いかける。自分のモノは幸運なことに半勃ちであり、自分で少し扱けば完全に勃つぐらいで

>>206
「なにか手がかりあったかい？」
微笑みながら合流した場所で待っていた

玲玖 微笑んで頷いた尊に安心しつつも、問われて、気まずそうに、
「あーと。」
呟く。男女間ならやり方はなんとなくで分かるが男同士したことなく、また行為自体したこともないため。どうしたらいいのか分からず、言うのか迷うも、
「やり方が分からないし、上か下かも尊にまかせる。」
と言う。

>>206

「ふゎ…!?く、黒沼さん…？」

突然抱き上げられ、ベッドの上に寝かされると戸惑い困惑気味に相手の名前を呼びつつ、不安そうに見つめて。
これからされる事なんて当然分かる筈も無く、何をするのか分からない不安感や恐怖心があって

>>206

あーぁ‥案の定、感情を露わにしてるな。
如何にも不快だ、と云わんばかりの峰田の様子を壁の側で遠目から終始眺めていた。
訳の分らない処でも、彼にとっても見知った顔である僕も此の場処に居る事に気付けば、落ち着くだろうか。
ひとつ、息を溢して彼の許へ歩み寄る。

「漸くお目覚めか、峰田。」
緩慢とした足取りで辿り着け、何ともないかの様に落ち着かせる為、存在を示すよう声を掛けて。

>>206

コウ「･･･お前からそんな言葉が出るなんて思わなかったよ。えー、それもうヤる前提じゃん！選ばせてくれるのはありがたいけど、良くわかんないからなんでもいーよ。」
苦笑いを浮かべながら言い、やるしかないのか、と覚悟を決めるかのようにため息をつくも、まだ未練がある様子で言い。

>>207／将軍様
りいな「いえ、特には......。五十嵐さんの方はどうですか？」
小さく首を振った後、有力な手がかりの発見はもう望み薄だと思っている故に暗い表情でそう聞き返す。


>>208／来羽 様
尊「じゃあ、僕がリードするよ」
分かったと言うように頷けば敷布団に寝転がり、相手を手招いて


>>209／繰澪鴉 様
結人「気持ち良い所があったら、教えてね」
微笑みながらそう言えば相手の首筋に指先を這わせ、胸元まで徐々に指を滑らせて


>>210／伯璃 様
幸一「は？　......来栖？　何で此処に居んだよ」
よく聞き慣れた声に、ポカーンとした顔を浮かべつつすぐさま反応を示す。声の主を捉えれば、呆気に取られた声で名前を呼ぶが、すぐに怪訝そうな目付きで問いかけて


>>211／愛 様
大和「ヤらねぇと、出られないみたいだしな......」
はぁ、と溜め息を吐きつつそう言えば、ニコッと安心させるような笑みを浮かべて「じゃあ俺が上になる、痛くないようにするからな」と言い

>>212

「ひゃうｯ…！く、擽ったい、です…」

首筋から胸元まで徐々に指先が滑りなぞられると余りの擽ったさにﾋﾞｸﾋﾞｸと震えつつ声を上げてしまい、声を抑え乍も擽ったいと言って

玲玖 相手に申し訳ないな。とか思いつつ、手招きされて、近づきしゃがむ。相手の顔を見ながら、
「ごめんな。好きでもないやつとやらされるの。」
と尊に聞こえるか聞こないかのギリギリの声で呟く。

>>212

コウ「まぁ、ずっとここで不自由な生活を送るのも嫌だしな、さっさとやるか。」

大和の笑みにまだ少し緊張や恐怖はあるものの、安心した様子で微笑み返し、上記を述べて。

>>206
理玖「は、はい、………せ、先輩も気をつけてください。」
心配している直にコクコクと頷いて返事をして、離れていく彼にやや小さな声で言うと、自分もなにかないかとベッドの下を調べたり天井を見たりする。

>>212
「こっちはヤバい部屋見つけたくらいで脱出の手がかりはなかったね」
見つけた道具ばかりの部屋や獣たちの概要を説明しながら神永に座るように言いながら食料と水を差し出す

>>212

「さぁな、其れは僕も分らない事だ。」
問い掛けられた言葉に、何でって其れは僕が知りたい事だよ。と内心思う。
明らかに此方を疑っている怪訝そうな目付きに、取り敢えず僕の仕業では無い事を伝える。
「其れより、峰田に頼みたい事がある。元ヤンのお前の力で、如何にか壊せないか試してくれないか？僕は別の部屋を見に行くから」
先程僕が側に居た壁を指し示し乍、少々無茶ぶりな事を彼に言う。
それだけ言うと別行動をとり、別の部屋の扉を開けてみるが、変生物が居た事で、すかさず何も無かったかのように、無表情で音は発てず速やかに扉を閉めた。

>>206
ジョルノ「そうだね…臣は何もしなくていいから」

臣のズボンからモノを出させると大きくて驚くが
臣のモノを握り扱きながら先っぽを舐めたり
吸い付いたりする
「んっ…他の好きな人でも考えてて…」
そう言えば上目遣いで見て

【上げてみます。】

>>all
11/24(日)にスレタイを「○○しないと出られない部屋」に変更致します。ご了承くださいませ。


>>213／繰澪鴉 様
結人「最初は、ね。これからどんどん気持ち良くなってくるからさ」
微笑んだままそう言いつつ、焦らすように胸の突起周りをなぞって


>>214／来羽 様
尊「......えっと、まずは......痛いかもだから、お尻の穴を解した方が良いよね。服を脱いで四つん這いとかになってくれたら......」
相手の呟きは聞こえていたのか否か、しばらくの間を置いた後に遠慮ぎみにそうお願いする。敷布団の側にあったローションを取ると、ローションを手のひらに出していて


>>215／愛 様
大和「ああ。......一応聞くが、ってこの穴使ったことない、よな？」
いつの間にかあったローションに目を落とすと苦笑を浮かべるが、そう問いかけつつ自身の服をはだけさせていて


>>216／蒼紫 様
直「......うーん」
壁を調べていると一つの扉を見つけ出口かと思い扉を開けるが、そこには色々な大人の玩具があり、何事もなかったかのようにそっと扉を閉めて。ますますこの状況が意味不明だ、と感じたのか渋い表情で


>>217／将軍 様
りいな「何と言いますか......用意周到、ですね」
紙に書かれていることを実行しなければならないことが確定しつつあることに苦笑しながらそう述べる。「ありがとうございます」と言えば差し出されたものを受け取り、早速水を口に含み


>>218／伯璃 様
幸一「お、おう......分かったぜ！」
ああやって詰め寄ったものの、この状況を作り出した元凶は相手じゃないと分かり内心ホッとする。相手の頼みはかなりの無茶ぶりだが、それでも頼まれたことが嬉しかったのかニカッと笑えばそう言い、壁際まで走っていけば早速壊そうとしてみて


>>219／審神者様 様
臣「ジョ、ジョルノ......そんなことお前がしなくても......」
相手の行動に不意を突かれたような顔を浮かべすぐさまそんなことを言うが、半勃ちだったそれはみるみるうちに硬さを増しており

>>221
「ヤラせる気満々なのは理解したね。まぁ、ヤるか脱出方法探すかは後で決めるとして、ここじゃ２人きりだからさ、もっと仲良くしようよ」
微笑みながら決してパーソナルスペースには入らない絶妙な間合いを取りながら隣に座る
「僕は趣味が読書とか好きでね、特にミステリーだね。神永さんの趣味って何かある？」

玲玖「おう。」
言われた通りにズボンと下着を脱ぐも、少し恥ずかしいなと思いながら、上の服の裾を少し引っ張りながら隠すようにしながらも、
「上も脱いだ方がいい？」
と聞く。

>>221

「あぅ……」

焦らす様に周りをなぞられると、初めての感覚でももどかしく感じ、だがそれの理由を良く理解しておらず、兎に角もどかしいが故に小さく身を捩って

>>221

もう一部屋を覗いて見たが、其処には実際に見た事も使った事がある覚えは無いが、如何にも怪し気な小道具や液体が入った小瓶、所謂玩具と媚薬が収蔵されていた。

「‥如何だ？壊せそうに無いか？」
峰田の様子を窺いに来る途中、ベッド或いは敷布団を視界の端に捉えつつ、彼の元へと側へ戻って来て、声を掛ける。

>>221

ジョルノ「んっ…この方が手っ取り早いだろ？
ふぅっ…んっ…気持ちいい？」

手で扱いたり舐めたりして見つめて
「僕の中に入るか？」
なんて言えばじっと見つめて少し下腹部を摩る

>>221
理玖「……？」
床に落ちていた白い無地のメッセージカードを発見して拾って見てみると『セックスしないと出られない部屋』と書かれており、なんだこれはと困惑する。
もしかして彼としなければいけないのかなと不安に思いつつ、他にもないかと探してみたがそれ以外のものは見つからなかったので、とりあえず彼に見せてから考えようと直のところへ行って声をかけた。
「先輩、なにかありましたか？」

>>221

了解しました、ご報告ありがとうございます。

コウ「･･･何の確認だよ。もちろん無いよ？こんな事になるなんて思ってなかったし。」

苦笑いを浮かべながら言い、大和の身体を見つめ筋肉あるな、と思いながら自分も服を脱ぎ始めて。