>>146ジョルノ「僕は…ジョルノ・ジョバァーナ…気軽にジョルノって呼んでくれていいよ…」とじっと見つめて警戒していてして「それにしてもここは何処だ?…僕はイタリアに居たはずなんだ…」とゆっくりと立ち上がり周りを再度見渡す