>>171【ありがとうございます!よろしくお願いします!】理玖「…ん……………?」直の隣で身動ぎしてうっすらと目を開けると、自分の隣に誰かいることに気付き、寝返りを打って彼の方を向くと、まだ夢だと思っているのか寝ぼけ眼で(確かこの人サークルの先輩だっけ…?)とのんびり考えていた。