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>>191
りいな(移動した場所で辺りを数分探るも、めぼしいものもなく


>>192
結人「隠しちゃダメだろ」
少し強い語尾で言いつつ相手の腰に手を回せば、もう片手で相手の手首を掴んで


>>193
大和「尻に......というか説明するより見た方が早いかな、大体こんな感じだ」
説明しようとするが恥ずかしいと感じたのかそう答えれば、持っていた携帯を相手の方に渡して


>>194
臣「だーいじょうぶだろ、無理なときは何とかする。もしかしたら、エロ本とか落ちてるかもしんねぇし」
最後のは希望的観測でしかないが、自分のそれが勃たないなら勃たないで色々対策は立てられるだろう

「まぁ......その、のぼせてないよな？　結構長いこと風呂に居るように思うからさ」
そういえば、と心配してたことを問いかける。立ったときにふらつくケースもあるし、と思っていて


>>195
では、此方から始めさせて頂きますね！

幸一(自分が置かれている異常な状況にまだ気付いておらず、無防備に大の字で寝ていて


>>196
尊「それは分かってるけど、そんなことして玲玖に嫌われたくないし......」
相手から嫌われるまでは行かずとも、尊の中では中々今まで通りの関係で、とはならないのだろう。相手から距離を置かれる未来を想像してシュンとしつつあり


>>197
直「それはねー、俺にもわかんないかな。起きたら此処に居たんだよね」
上体を起こし、ポリポリと頬を掻きながらそう言う。困った風の笑いから、嘘を付いてないこと、自身も不思議に思っていることは確かで