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>>199／将軍 様
りいな(部屋の外へと繋がるような穴等は無い、と判断したのか相手と合流した付近まで戻ってきて


>>200／来羽 様
尊「......うん」
相手の言葉を聞き、数秒固まるがすぐに微笑めば決意したようにこくりと頷いて

「どっちが下に......えーと、女役？　をする？」
と問いかけつつ、いつの間にか敷かれている敷布団に目を落として


>>201／繰澪鴉 様
結人「大丈夫、怒ってないよ」
謝罪の言葉にハッとすれば優しい笑みを浮かべてそう言う。相手の体に支えるように手を這わせるとそのまま抱え上げ、ベッドの上に寝かせて


>>202／伯璃 様
幸一「......っ、首いてぇ......」
項を押さえながら起き上がりつつボヤくが、側に置かれている紙に気付いたのか拾い読む

「せっくす......出られない部屋......なんだこれ、ってか何処だよ此処......！」
怪訝そうな顔で読み上げるが、すぐに不快そうな顔を浮かべればクシャクシャに紙を握り潰す。そのまま勢い任せに立ち上がりつつ、辺りを見渡して


>>203／愛 様
大和「だな。男女なら、素股とかあっただろうけど......。コウは、挿れる方と挿れられる方、どっちがやりたい？」
共感するように頷きながらそう言う。だがコウとは違い、大和は平然とした表情で、実際に性行為をする前提でそう問い掛けて


>>204／蒼紫 様
直「あー、そうだね。......この部屋、結構危険かもしれないし、理玖ちゃん気をつけてね？」
相手に倣いベッドから降りると、相手の方に近付きつつ心配する素振りでそう言う。「じゃあ、俺は壁調べるね」と微笑を浮かべた後に、近くの壁に向かって歩き始めて


>>205／審神者様 様
臣「そうだな。......前戯、一応しとくか？」
脱衣場から出て直ぐのところに布団が用意されており、それを見て思わず苦笑いしつつも布団に座れば、相手にそう問いかける。自分のモノは幸運なことに半勃ちであり、自分で少し扱けば完全に勃つぐらいで