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>>47/繰澪鴉様
C太「……」
もしこの紙の内容が本当だとしたら、一度性行為に挑んでみても良いかもしれないと思う。だが、行動に移す気には中々なれず思い留まるだけにして

「オレC太って言うんだけど、君は名前なんて言う?」
よくよく考えれば、相手の事を何一つとして知らない。最低でも名前ぐらいは知らないと、後々不便になるんじゃないかと思い


>>48/雪赤様
おそ松「雪ちゃん?……どったの」
相手の突然の言動を見、吃驚した声色で名前を呼び
もしかして薬に何かあったのか、体調が悪くなったのか、等と思い、相手の傍に寄る。「気分悪いのか?」と少しズレた問いを掛ければ、背中を擦って


>>49/来羽様
達己「.........あ、おはよう」
険しい顔つきで床に書かれた文を何度も何度も繰り返し読む度に頭を抱える。理解は出来るが、行動に移したくないと思ってて
相手が起きたのに気付くと、相手に向かって「おはよう」とだけ声を掛けて


>>50/愛様
太宰「..件が終われば順を追って説明しよう」
僅かなる時間、刹那で唇を離せばそう言い
が、そんな隙も一瞬だけで、今度は先程よりもずっと深いキスをしながら、相手の服の下に自身の手を滑り込ませ

菫子「…..は、…えっ?」
目を見開き、紙と相手とで視線を交互に目まぐるしく変えながら、呆気に取られた声を小さく漏らし


>>51/闇使いの巫女様
ピット「……ん..はっ…」
調子良く、相手の唇の割れ目を割り自身の舌を滑り込ませ、適当に舌を動かしてみて

リンク「ぁぁ...、セックスをしたら出られるらしい..」
相手が顔を逸らした事を特に気にもしていず、でも例の微笑みを浮かべており
が、少し険しい表情になり脱出方法を述べて


>>52/神無月様
御参加有り難う御座います。
此方から始めますね?

C太「……何処、だよ...此処..」
うう、と唸りながら上体を起こし
キョロキョロと周りを見ると、様子が変だなと思い気味が悪そうに述べる


>>53/IR様
光「……ん、んん..」
相手の舌が絡んでくるのが分かれば、積極的だな、と内心嬉しそうにしつつ此方も負けじと舌を絡めたり歯茎をなぞったりしていき
それと同時に、服の上から大胆に胸を揉み始め


>>54/月影蓮様
太宰「零、だね?……とりあえず..腹ごしらえしようではないか」
確認する様に相手の名前を繰り返して
お腹が空いたなと思い、何か無いかと部屋を見渡す。いつの間にか机と机上には何かの料理があり、太宰はそれを見るや否や、目を輝かせ


>>55/腐猫丸様
問題有りませんよ。
此方から始めますね?

太宰「………」
静かに寝ており、近付けば微かな寝息が聞こえるぐらいで
彼の近くに、不自然と言えるぐらいに落ちている紙があり