15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

>>57/IR様
光「...どう?気持ち良い..?」
唇を離し、キラキラと光る銀色の糸をプツリ、と切る。だが胸を揉むのは続けていて
相手が近づいてきたのを良いことに、耳元で囁けば


>>58/来羽様
達己「......寝るな寝るなっ」
「ああおやすみ」と思わず言って仕舞いそうになる。喉まで来ていた其の言葉ををグッと堪え、慌てた様に「寝るな」と捲し立て
このままじゃ一生この部屋を出られない..と先が不安になり


>>59/雪赤様
おそ松「...ｯ..、今から楽にしてやるよ」
其処でようやく、相手に飲ませたものは媚薬なのだと分かる。思わぬ事態に顔を赤らめれば、言葉を詰まらせ目を逸らす。
だが相手を放置する訳にもいかない、少々罪悪感を感じつつも、相手の目を見据えながらそう言い
いつかは童貞卒業をしたいとは思っていたがこんな形で捨てる事になるとは思わなかった様で、たどたどしく相手を押し倒せば、その上に乗って。所謂馬乗りというやつだ。


>>60以降は後のレスで返信致します