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>>76/繰澪鴉様
C太「い、いや……そうなんだけど..、この紙に書いてある以上は..」
これ程までに不運に恵まれる事があるだろうか。C太は途切れ途切れにそう言い、目をキョロキョロと泳がせる。そもそもセックス自体を経験していない。それは相手も同じなのだろうと考え


>>77/神無月様
C太「……どうしたんだ?A弥」
普段、冷静な相手がこれ程までに取り乱すのは珍しい。そう思い、じわりと額に汗を滲ませながら聞いて


>>78/月影蓮様
太宰「..美味しいのは確かだけれど..」
何かを心配しているかのような眼差しでそう言い
言葉は相手の言葉に共感しているが、態度は何処か上の空で


>>79/来羽様
達己「セックス..だけど」
キョトンとしてそう答える。彼はこの部屋を一刻も出たいがために、段取りを取らずにその行為へ及ぼうとする。が、端から見ると性欲に飢えている人か強引すぎる人で


>>80/腐猫丸様
太宰「最高だよ。この密室……、中々に広い..」
にへら、と何時もの笑みを浮かべて答える。何処となく機嫌が良いのは非日常的な空間に居るからだろう。自身の近くに落ちていた紙を拾いながら、部屋の広さ等を把握するため周りを見て


>>81/雪赤様
おそ松「……本当に?」
相手のその切羽詰まったかの様な声にキュッと胸を掴まれつつも、それを表に出さぬ様、無表情にも近い表情で見つめ
相手の言葉を切っ先に、生ぬるい快感を与えていた手はたちまちの内に激しさを増し、胸へと手を掛けて


>>82/IR様
光「....可愛い」
思わずといった様子でそう言葉を漏らす。
不意にペロリと胸の突起物を舐めて。それをきっかけに秘部へと手を伸ばし


>>83/闇使いの巫女様
ピット「綺麗な肌..。すべすべなんだろうね」
あまりの綺麗な肌に思わず見とれるが、相手の言葉で我に返る。すべすべなんだろうと勝手に考え、ツーっと指で身体をなぞり

リンク「……じゃあ、これ飲んで?」
こうなったら体で教えるしかないのか、と半ば諦め
カプセル型の媚薬が入った瓶を渡し


>>84/愛様
太宰「……ふふ、可愛いね」
相手が苦しくなったのを察し、唇を離し
服の下に忍ばせた手を上へ滑らせ、二つの突起物に触れて

菫子「……ｯ！？」
押し倒されるとは思ってなかったのか、小さく悲鳴を上げる
相手を何とか退けようとするが、非力な為にそれは叶わず