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◆館の住人

名前_ユウ・ルルア
年齢_17
性格_明るく優しい。が裏の顔は腹黒でS
容姿_腰ぐらいまでの緑っぽい灰色の長い髪を後ろで下の方ど1つ結びにしてる、灰色の瞳で釣り目だが若干垂れ目。白の長袖の生地の固めのシャツで襟を立てて深緑の細長い紐をリボン結びで垂れさせてる、紐と同じ色のスーツっぽい服装。黒い天使羽根があるが、出し入れ可能で普段は仕舞ってる
種族_堕天使(元上級天使)
その他_：ある過ちを犯し、堕天した。本人は堕天した事をあまり気にしてない。元々天界の者とは仲が良い訳でも無かったからか、天界の者には敵視してる事が多い。過去の事に触れられる事を嫌う
「ねーねー、暇だから僕と遊ぼうよ？」「……僕の過去に触れるな…」

名前_ルークス・ショコラ
年齢_20
性格_明るく優しい。が豹変すると怖い
容姿_茶色よりの金髪の短髪で少し癖毛。左側だけ前髪が長く左目を隠している。つり目だが丸っこい黄色の瞳。緑を基調とした動きやすい服装。身体の関節部分は球体人形の様で取り外し出来るし血が出ない
その他_昔は今の様な球体では無くちゃんとした普通の人間と同じだったがある事が切っ掛けで現在の姿に。本人はあまり気にしてなかったが周りが見世物に出そうとするから逃げて来た
「あ、また外れた。そろそろ見て貰わないと駄目っぽいなぁ」「あんな事が無かったら今も昔と変わらず普通に暮らせてたのにな…」

名前_蜷露 死闇/とぐろ しあん
年齢_21
性格_常に冷静で滅多に取り乱さない。取り乱すと大変な事になる事が多い
容姿__白銀の短髪で毛先に行く程黒くなっている。切れ長の透き通った水色の瞳。黒っぽいグレーの半袖に黒の長袖パーカーを羽織ってフードを被ってる。首に赤黒いチョーカーを付けてる。身体中継ぎ接ぎだらけで右腕が左と比べると長い
その他_継ぎ接ぎだらけの身体を嫌っている。昔は継ぎ接ぎも無く右腕も左と同じ長さで普通の見た目だったがある事が切っ掛けで現在の姿に。本人も気にしているのに周りの人に気持ち悪がられ親,友人からも拒絶された
「はぁ…意外と便利だが、長さが違うのは自分でも気持ち悪いな…」「…何で俺達がこんな目に合わなきゃなんねぇんだろうな……」

名前_狂瀬 紅夜/きょうせ くれや
年齢_22
性格_優しいが血を見るのが好きである意味狂ってる。ちょいS
容姿_少し癖のあるストレートの背中まである長髪の黒髪で前の方の横髪(両サイド)だけ1束分残して後はポニテにして、やっと肩より少し長い位、前髪は鼻先ぐらいまであり髪に近い部分は顎ぐらいまでの長さ。切れ長だけど少しタレ目で赤い瞳。赤の着物に黒い着物を着てる。赤い紐で結ばれてる、赤の模様が付いた狐のお面を付けてる
種族_妖狐(黒狐)
その他_妖狐の中では1番力が強く、恐れられて居た為、誰かと関わった事があまり無い。そのせいで孤立して壊れてしまい、今の様な性格になった。炎を纏った赤い蝶を出すのが得意。古風な喋り方になる事がある
「これ？これはね、俺の得意な技の1つだよ」「俺は自分の力が嫌いだな…孤立してしまった原因だからさ…」

受け専キャラ
名前_クロハ
年齢_19
性格_冷たいが偶に優しい、、諸葛ツンデレ。意外と寂しがり屋
容姿_長髪の黒髪で下ろしてる、蛇目で黄色の瞳。白の長袖カッターシャツにグレーの萌え袖のフード付きカーディガン、黒のズボン。黒のネックウォーマー。目を隠す様に包帯を巻いてて、少し見える程度。(異形者の場合は公式では無い鱗が頬と手の甲に有り、包帯を手に巻いてフードを被って鱗を隠してる)
種族_メデューサ(の1部)
その他_版権カゲロウプロジェクトのキャラ。冴える蛇設定そのまま。館の主。メデューサだが、1部分でしか無い。だが、石化させる事は可能。他に複数目に関する能力を持って居て、暴走すると体力の消耗が激しく、暴走した後はぐったりする事が多い。消えた筈が何故か生きていて理由が全く分からず、目を覚ました森の中を彷徨っていたら前の館の主に拾われそのまま過ごして居たが突如居なくなった主の置き手紙には主になる様書かれていて成り行きで現主に
「前……？見えているがそれが何だ…」「…今は近付くな……只の能力の暴走だ…自分の事ぐらい自分で何とかする……」

指名出来ないキャラ
名前_カイリ・アクア
年齢_23
性格_全く掴み所が無くて色々と狂ってる。精神が安定して無くて可笑しい
容姿_腰ほどまである水色の髪で後ろで下の方で1つ結びにしてる。マジシャンっぽい格好で表情が変わる仮面を付けてる。右足と左肩から下は黒く禍々しい人のでは無いモノで
その他_昔は見た目も普通の人間と何ら変わり無かったがある事が切っ掛けで現在の姿に。本人こそ最初は驚いたが直ぐに受け入れたが大切な家族や親友に受け入れられず気持ち悪がられてしまい絶望し精神が崩壊した
「え？この仮面の下？気になります？でも見せれませーん」「こんな見た目にされ無かったら私は今も大切な人達と過ごせていたのですから……こんな事をした人を許せませんねぇ…」