恋花猫様「んー、そうか。じゃあもうしない」大智は寂しそうにしたあとそういう。IR様「好きなところ座ってて、お茶淹れてくるよ」伊邪那は荷物を置いて言う。繰澪鴉様「黒羽……?」亮介は黒羽が黙り込んだのを不思議に思って顔を覗く。