大人なりきり掲示板

Re: 【指名制】 恋愛詐欺師の恋愛 【準備中】 ( No.3 )
日時: 2017/07/18 02:15
名前: 雛風 ◆iHzSirMTQE (ID: rBo/LDwv)

*Girls

――? 私あまり貴方に興味ないんです……――

一織 歩(いちおりあゆむ) 受け
 腰までの黒髪に黒い目、胸はわりと大きいが露出を嫌っている。
真面目で規則をきちっと守る優等生。周りからの人望はあるものの冷たいからか友達は少ない。
 
 私生活からは見てとれないが、好きな人には荒く犯されるのを好むドM。
特にSMや、きつく縛られ、嫌がっても無理矢理犯される様なシチュエーションを好む、が優しい男の人でないと交際しようとしないため、いつも物足りない思いをする←
 ただ好きな人以外に犯されるのは嫌っており、一度人を好きになると素直に認めはしないが何年も恋が冷めないほど一途。
好きな人に犯されるなら痛いもの以外なら、獣姦や触手姦なども含めどんな変態プレイも受け入れてしまう。
ただそれを体が耐えられるかは分からない。
「決まりをちゃんと守らない人にはお仕置きしますよ」
「す、好きなわけないでしょっ。自意識過剰じゃないのっ/// や、待っ……い、今、顔赤いから、こっち見ないでっ///」
「あ、あのさ、あまり引かないでほしいんだけど……その、エッチ、するなら縄できつく縛って……強姦するみたいに荒く犯してほしい、な// その、乱暴にされてぐちゃぐちゃにされるの、興奮するっていうか……///」



――私に落とせない男なんて居ないよ――

海原 夕夜(かいばらゆうや) 受け
 肩までの黒髪に黄色い目。美貌を持ち胸が大きく、いつも胸元の開いた服を着る。
 見た目は普通の女の子で実際に明るく少し高飛車な子。
その美貌と言葉から男を落としたり騙したりするのが得意。
それを活かして何人もの男たちから金を騙し取っている。
 男っぽい名前が嫌いで、あまり下の名前はいわない。
夜の方のスキルも高く男を虜にさせることができる。
「私、その……貴方のこと好き、かも……(あ、今回もコロッと落ちた。チョロいなぁ)」
「何か騙せちゃうから……ほ、ほら、得意なもの見つけたらその道に進もうとするじゃんっ?」
「貴方を独り占めしたい……えっ!? ちょ、嘘じゃないってばっ。わ、私は貴方が大好きなのっ! 愛してるの! ……っ〜!/// 違う違うっ、今のなし!// 今のは嘘!//」



――恋愛詐欺師? わ、私がそんなのに騙されるわけないでしょっ。第一私はあんたのことしか好きじゃないんだからっ――

笠野 凉音(かさのすずね) 受け?
 腰までの紫の髪に青い目、低身長で童顔。
 見た目はチビな女の子だが自称『ビッチで大人な女』。
ただ実際はそんなことはなく、むしろ性的知識皆無な子供。
 惚れてしまえば一途だが、ギャンギャン吠えてデレるギャンデレ。
自身で好きだというのは特に気にしないのに、相手から好きと言われたりアタックされると途端に赤面し吠える。
 つっけんどんだが困っている人を見ると助けずにはいられない。
その際も『仕方ないわね』とか言ったりして人の怒りを買うことも。
 性的知識はないが、あまり調教するとドMな淫乱になるため気を付けなければいけない。
「わ、私は別に大好きとかじゃないからっ。ちょっと好きなだけだしっ。わ、私に好かれてるんだからちょっとくらいは喜びなさいよっ」
「大人の射撃ゲーム……負けたら公開集団レイプにバイブ付き三角木馬……? 何か分かんないけど楽しそうだしやってみようよ?」
「こ、これ凄く良いっ/// 誘拐されたみたいに、目隠しされて縄でぎちぎちに身動きできなくて、んぁっ。あひっ、触手がクリをいじってるぅっ。ネットで皆のおかずになってりゅのっ、ゾクゾクするのぉっ///」


――ツィーグル……呼びにくかったら『お前』で良い――

ツィーグル・シュタイン
 腰までの濁った汚い灰色の髪に同色の目、身長は一般男性より高く目が鋭い。
冷静で感情変化があまりない、一応純日本人だが生まれた日以降も親が名前を決めなかったため適当に自分で決めたらしい。
 人に興味がない。普通ならこの人のことを知りたい、話したい、あわよくば連絡先を――となるところ彼女は別に知りたくはない、話したいというわけでもない、連絡先を交換してもどうせ何も連絡をしない、となって人間関係が遮断されてしまう← 故にぼっち。
 どこぞの会社の社長をしている。他人との会話が面倒なため、どうしても会話がしたいという人にはキスや胸を揉む、裸を見せろなどと無理難題を押し付けて追い返す。
携帯にはメールや電話など、誰の連絡先も入っていない。
「私とまともな会話をしたいなら、私にキスをしろ」
「あいにく私はボッチとやらだからな……携帯を漁っても誰の連絡先も分からんぞ」
「そうだな……最近知りたいことが出てきたぞ。お前の、好みのプレイを知りたいな」